ルカ講解, 御言葉

だれもあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。燭台の上に置いて、はいって来る人たちに光が見えるようにするのである。 (ルカ8:16) ------------------ 今日から「あかりのたとえ話」に入りますが、今日の聖句は何の説明もなくてもわかります。 LEDの照明をわざわざ黒布で覆うとか、天井に設置しないでベッド ...

御言葉

人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。 (創世記3:12) ------------------ あなたの目の前に突然ライオンが現れたとします。 すると、一瞬にして顔から血の気が失せ、手先が冷たくなります。 これは、傷を負って出血するのを最低限に抑えるため、身体が自動的に血液を表面から内側に引っ込 ...

御言葉

主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。 (創世記3:9) ------------------ 戦後の食糧危機が終わって20年たった昭和40年頃の小学校では、給食を残すことなどもってのほかでした。 私は食べ物の好き嫌いが激しい子供だったので、 「食べられるだけでも感謝。全部残さず食べなさい」 と指導された昼の給食は拷問の時間となりまし ...

ルカ講解, 御言葉

ところが、ほかの種は良い地に落ちたので、はえ育って百倍もの実を結んだ」。こう語られたのち、声をあげて「聞く耳のある者は聞くがよい」と言われた。 (ルカ8:8) ------------------ ロシアの文豪トルストイは『アンナ・カレーニナ』の冒頭で、 「幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」 と書いています。 ...

御言葉

女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。 (創世記3:6) ------------------ 「皿が割れた」と「皿を割った」の違いは何でしょう。 うっかり手が滑らせてしまう不注意とか、まさかそんなことは予想もしなかったという場合は「過失」に当た ...

御言葉

さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。 (創世記3:1) ------------------ 人間の心を、殻を剥いたばかりのゆで卵にたとえた人がいます。 ほかほかの卵の表面はツルンとしています。 その人が言いたかったことは、人の心にサタン ...