ルカ講解, 御言葉

まいているうちに、ある種は道ばたに落ち、踏みつけられ、そして空の鳥に食べられてしまった。 (ルカ8:5) ------------------ 私が幼稚園に行っていた昭和30年代の記憶では、田植えは人間が腰をかがめて行っていました。 種籾から大切に苗を育て、それを1本々々、丁寧に田んぼに植えていくのです。 そのような日本の農業を知る私なので、聖書に出てくる種 ...

御言葉

主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。 (創世記2:7) ------------------ 「桃から生まれた桃太郎」 と言えば、誰でも昔話の桃太郎を思い浮かべます。 仲間と協力して悪に挑み、正義を果たすことを教えるお話です。 もし、これと同じようにして、 「土から生まれたツッチー君です」 と書かれた本が ...

御言葉

神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 (創世記1:3) ------------------ つい先日、予防接種するはずの動物病院から犬が逃げ出したというニュースがありました。 その犬は最強の闘犬と言われるピット・ブルだったので、周辺住民が危害を受ける可能性があります。 ようやく発見され、警察官に取り囲まれ時、なんとその犬は、 「お座り」 と言われて ...

ルカ講解, 御言葉

種まきが種をまきに出て行った。 (ルカ8:4) ------------------ ある人が 「コロナってどれくらいひどいの?」 と質問しました。 相手は 「インフルエンザの10倍位ひどいんだってよ」 と答えました。 これを聞いたその人は、 「じゃあ、相当ひどいんだ」 と想像できました。 この話は医学的に正確な情報を伝える話ではなく、たとえを用いて相手に理 ...

御言葉

地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 (創世記1:2) ------------------ 御言葉メールの聖書通読シリーズが始まりましたので、創世記1章の次は2章と思われた方がいらっしゃるかもしれません。 創世記の最初の数章は後の人類の行く末を決める大事な箇所なので、ゆっくり丁寧に進んでいく予定です。 今回は創世 ...

御言葉

はじめに神は天と地とを創造された。 (創世記 1:1) ------------------ 16世紀のフランスの哲学者デカルトは 「我思う、ゆえに我あり」 という有名な言葉を残しました。 自分を含めたこの世のすべてが虚偽だとしても、そのように疑い、考えている自分の存在は確実に有るではないか、これこそ疑いようのない事実ではないか、という発見です。 すると、便 ...