今日のみ言葉【No.4039】(2026年10月30日)「ヴィア・ドロロサ(悲しみの道)(1)」
彼らがイエスをひいてゆく途中、シモンというクレネ人が郊外から出てきたのを捕えて十字架を負わせ、それをになってイエスのあとから行かせた。 (ルカ23:26) ------------------ イスラエル聖地旅行に行った時、イエス・キリストが十字架を担いで歩まれたと伝えられるヴィア・ドロロサは、どのようなところなのだろうと思っていました。 実際にそこを歩くと ...
今日のみ言葉【No.4036】(2026年10月27日)「ピラトによる2度目の裁判(3)」
ところが、彼らは大声をあげて詰め寄り、イエスを十字架につけるように要求した。そして、その声が勝った。 ピラトはついに彼らの願いどおりにすることに決定した。 (ルカ23:23-24) ------------------ ピラトは、むち打ちの刑を科しても民衆の要求を抑えられないと分かり、次の妥協案を示しました。 【方法2】過越の祭の慣習を利用する。 当時、過越 ...
今日のみ言葉【No.4033】(2026年10月23日)「ピラトによる2度目の裁判(2)」
だから、彼をむち打ってから、ゆるしてやることにしよう」。 (ルカ23:16) ------------------ 「喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)」という言葉があります。 どちらが正しいかを明らかにするよりも、揉め事を起こした当事者双方を処罰することで、場を収めようとする考え方です。 ピラトは、その場の混乱を収めることを最優先にし、妥協案を考えました。 ...
今日のみ言葉【No.4030】(2026年10月20日)「ピラトによる2度目の裁判(1)」
「おまえたちは、この人を民衆を惑わすものとしてわたしのところに連れてきたので、おまえたちの面前でしらべたが、訴え出ているような罪は、この人に少しもみとめられなかった。 (ルカ23:14) ------------------ AIなら客観的かつ公正な判断ができるだろうと考え、AIに裁判を任せたらどうかという意見があります。 しかし、現段階では難しいとされてい ...
今日のみ言葉【No.4027】(2026年10月16日)「ピラトの官邸での裁判(4)」
祭司長たちと律法学者たちとは立って、激しい語調でイエスを訴えた。またヘロデはその兵卒どもと一緒になって、イエスを侮辱したり嘲弄したりしたあげく、はなやかな着物を着せてピラトへ送りかえした。 (ルカ23:10-11) ------------------ 昭和の時代には「親衛隊」が、令和の今は「追っかけ」と呼ばれる人たちが、アイドルの行く先々に駆けつけます。 ...
今日のみ言葉【No.4024】(2026年10月13日)「ピラトの官邸での裁判(3)」
それで、いろいろと質問を試みたが、イエスは何もお答えにならなかった。 (ルカ23:9) ------------------ ピラトは、イエス様に死刑に相当する罪を認めることができませんでした。 しかし、ユダヤ人の宗教的指導者たちが、 「ますます言いつのってやまなかった」 (ルカ23:5) ことに加え、イエス様がガリラヤ出身であると知ったので、ピラトは、ちょ ...