今日のみ言葉【No.3829】(2026年 1月27日)「カイザルのものはカイザルに(1)」
このとき、律法学者たちや祭司長たちはイエスに手をかけようと思ったが、民衆を恐れた。いまの譬が自分たちに当てて語られたのだと、悟ったからである。そこで、彼らは機会をうかがい、義人を装うまわし者どもを送って、イエスを総督の支配と権威とに引き渡すため、その言葉じりを捕えさせようとした。 (ルカ20:19-20) ------------------ 「木を見て森を ...
今日のみ言葉【No.3826】(2026年 1月23日)「隅のかしら石(2)」
すべてその石の上に落ちる者は打ち砕かれ、それがだれかの上に落ちかかるなら、その人はこなみじんにされるであろう」。 (ルカ20:18) ------------------ 「叱られているうちが花」と言われることがあります。 叱る側は、相手に見所があると信じ、手間暇をかけて関わっているのです。 しかし、それは同時に、 「叱られているうち=まだ恵みが残されている ...
今日のみ言葉【No.3823】(2026年 1月20日)「隅のかしら石(1)」
そこで、イエスは彼らを見つめて言われた、「それでは、『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった』と書いてあるのは、どういうことか。 (ルカ20:17) ------------------ 有能な講演家は、大事なことを話す前に、無言で人々を「見つめる」時間を取ります。 それは単なるテクニックではなく、「言葉を届けるための土台作り」です。 イエス様も、本当に大 ...
今日のみ言葉【No.3820】(2026年 1月16日)「ぶどう園の主人と悪い農夫たちの話(4)」
彼は出てきて、この農夫たちを殺し、ぶどう園を他の人々に与えるであろう」。人々はこれを聞いて、「そんなことがあってはなりません」と言った。 (ルカ20:16) ------------------ ここまでの話を整理してみましょう。 ぶどう園の主人は、契約どおり収穫物を求めて、農夫たちのもとに僕たちを遣わしました。 ところが、彼らは遣わされた三人の僕を袋だたき ...
今日のみ言葉【No.3817】(2026年 1月13日)「ぶどう園の主人と悪い農夫たちの話(3)」
ぶどう園の主人は言った、『どうしようか。そうだ、わたしの愛子をつかわそう。これなら、たぶん敬ってくれるだろう』。 (ルカ20:13) ------------------ 13節から15節の箇所は、闇が深いところです。 しかし、暗いからこそ光の輝きは一層まぶしく感じられます。 この箇所から神の愛を見出していきましょう。 -*-*-*-*-*-*- ぶどう園の ...
今日のみ言葉【No.3815】(2026年 1月 9日)「ぶどう園の主人と悪い農夫たちの話(2)」
季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を出させようとした。ところが、農夫たちは、その僕を袋だたきにし、から手で帰らせた。 (ルカ20:10) ------------------ 聖書のたとえ話に登場する人物は、実に多彩です。 ただし、それぞれのキャラクターそのものに注目するよりも、神と人間との関係性の中で、その人物 ...