今日のみ言葉【No.3890】(2026年 4月11日)「生活の処方箋(309)『一元の世界』」
草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない」。 (イザヤ40:8) ------------------ 時代の流れは、急速に進歩しています。 かつては百年周期であったものが、数十年となり、今や、数年単位と、あまりにもその流れの速さに驚かされます。 一昔前は、物事を損得で考えることが、日本人の物の考え方の規範でした。 しかし、 ...
今日のみ言葉【No.3889】(2026年 4月10日)「迫害の時代(3)」
あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。 (ルカ21:19) ------------------ 日本のキリスト教の歴史では、織田信長の時代は保護されましたが、豊臣・徳川の時代には一転して迫害の対象とされました。 明治になってキリシタン禁令は解かれましたが、太平洋戦争中に治安維持法が制定され、再び厳しい弾圧を受けることになります。 こ ...
今日のみ言葉【No.3888】(2026年 4月 9日)「目には目を」
目には目、歯には歯、手には手、足には足、焼き傷には焼き傷、傷には傷、打ち傷には打ち傷をもって償わなければならない。 (出エジプト記21:24-25) ------------------ 2026年現在、世界の約4分の3に近い国々が、法律上あるいは事実上、死刑を廃止しています。 一方、日本の世論調査によれば、「被害者の感情を考えれば、死刑もやむを得ない」とす ...
今日のみ言葉【No.3887】(2026年 4月 8日)「愛による献身」
奴隷がもし『わたしは、わたしの主人と、わたしの妻と子供を愛します。わたしは自由の身となって去ることを好みません』と明言するならば、 (出エジプト記21:5) ------------------ 貧困のために自分の身を売る人々は、歴史上あらゆる場所で見受けられます。 イスラエルも例外ではなく、かつてはヘブル人の奴隷がいました。 出エジプト記21章1節から6節 ...
今日のみ言葉【No.3886】(2026年 4月 7日)「迫害の時代(2)」
それは、あなたがたがあかしをする機会となるであろう。だから、どう答弁しようかと、前もって考えておかないことに心を決めなさい。あなたの反対者のだれもが抗弁も否定もできないような言葉と知恵とを、わたしが授けるから。 (ルカ21:13-15) ------------------ 「ピンチはチャンス」と言われます。 身動きができないほど追い詰められる「危機」が、な ...
今日のみ言葉【No.3885】(2026年 4月 6日)「生活の処方箋(308)『節目と卒業』」
わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。 (第1コリント13:11) ------------------ 思想家、ルドルフ・シュタイナーは、人生を三つの時期に分けました。 若い頃は肉体の時期。 万能感に満ち、およそ肉体の衰えや死などは無 ...