御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

そして一同はひたすら、使徒たちの教を守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈をしていた。 (使徒2:42) ------------------ お店の入り口でロボットが出迎えてくれて、タッチパネルで操作して席が決まる回転寿司チェーンがあります。 DVDレンタル店では店員さんによる対面貸出処理からセルフレジに変わりました。 これは人付き合いが苦手で「コミ ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちと共に、心を合わせて、ひたすら祈をしていた。 (使徒1:14) ------------------ 約束された聖霊をいただくまで、弟子たちはエルサレムにとどまっていました。 ただし、それがいつあるのかわかりません。 10日後とか、○○ができたら、というふうに決まっていたら待ちやすかったでしょ ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

見よ、わたしの父が約束されたものを、あなたがたに贈る。だから、上から力を授けられるまでは、あなたがたは都にとどまっていなさい (ルカ24:49) ------------------ 朝起きたときに頭が「ボーッ」としている。 それは寝ている間にブドウ糖が使われて足りなくなっているためです。 脳のエネルギー源はブドウ糖ですから、ご飯などの主食を朝食でしっかり取 ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう (使徒1:8) ------------------ 口語訳聖書では「使徒行伝」 新改訳聖書では「使徒の働き」 新共同訳聖書では「使徒言行録」 英語の聖書では「Acts」 いずれもキリスト昇天後、弟子たちがどのように行 ...

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キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されたのである。 (第2テモテ1:10) ------------------ 戦後のテレビ草創期、NHKに「ジェスチャー」というクイズ番組がありました。 柳家金語楼と水の江瀧子(懐かしい!)率いる白組紅組に分かれ、問題を解答者がジェスチャーのみで表して当てるという内容です。 ある日、視聴者から出さ ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。 (ヨハネ11:25) ------------------ かつての日本では、住み慣れた家で親しい人たち看取られながら死を迎える情景が当たり前でした。 しかし、今や畳の上で死ねる日本人はほんのひとにぎりです。 そこで、終末期の在宅医療を望むケースが増えています。 ある医師は長年の ...