今日のみ言葉【No.3947】(2026年 7月 2日)「金の子牛事件(5)」
モーセが宿営に近づくと、子牛と踊りとを見たので、彼は怒りに燃え、手からかの板を投げうち、これを山のふもとで砕いた。 (出エジプト記32:19) ------------------ 今日の聖書箇所は、モーセが十戒の石板を砕いてしまったという有名な場面です。 彼は民のあまりの惨状に、ついカッとなって物を壊してしまったのでしょうか。 -*-*-*-*-*-*- ...
今日のみ言葉【No.3946】(2026年 7月 1日)「金の子牛事件(4)」
あなたがエジプトの国から導きのぼったあなたの民 (出エジプト記32:7) ------------------ 神の御心を変える祈りなど、果たしてあるのでしょうか? 「実際、神がイスラエルの民を滅ぼすと言われた際、モーセは熱心に祈り、神の御心を翻させたではないか」 という声が聞こえてきそうです。 しかし、モーセの祈りが通じたのは、決して神をテクニックで操った ...
今日のみ言葉【No.3941】(2026年 6月25日)「金の子牛事件(3)」
モーセはその神、主をなだめて言った、 (出エジプト記32:11) ------------------ 平穏無事な時には、私たちは真剣に神様に向き合いません。 しかし、 「なぜこんなことが起きるのか」 というギリギリの局面に立たされることで、私たちは霊的に鍛えられ、自分の内なる力を振り絞るように導かれます。 モーセもまた、そのような絶体絶命の局面に立たされた ...
今日のみ言葉【No.3940】(2026年 6月24日)「金の子牛事件(2)」
そこで人々はあくる朝早く起きて燔祭をささげ、酬恩祭を供えた。民は座して食い飲みし、立って戯れた。 (出エジプト記32:6) ------------------ 寺社のおみくじで「凶」を引いた時、人はどのような行動をとるでしょうか。 最も多いのは、「悪い運気を境内に留め置く」という意味づけで、指定の場所に結んで帰る行動です。 中には結果を受け入れられず、「吉 ...
今日のみ言葉【No.3935】(2026年 6月18日)「金の子牛事件(1)」
民はモーセが山を下ることのおそいのを見て、アロンのもとに集まって彼に言った、「さあ、わたしたちに先立って行く神を、わたしたちのために造ってください。わたしたちをエジプトの国から導きのぼった人、あのモーセはどうなったのかわからないからです」。 (出エジプト記32:1) ------------------ 私の子供時代、飼い犬に「おあずけ」の訓練をしました。 ...
今日のみ言葉【No.3934】(2026年 6月17日)「休むことの祝福」
ゆえに、イスラエルの人々は安息日を覚え、永遠の契約として、代々安息日を守らなければならない。 (出エジプト記31:16) ------------------ 明治から昭和初期にかけての日本では、労働者の休日はせいぜい月2回が相場で、毎週日曜日のお休みが取れるのは、官公庁や一部の人たちに限られていました。 戦争に入ると、「月月火水木金金」という軍歌の言葉に象 ...