今日のみ言葉【No.3596】(2025年 3月26日)「聖なる使命(2)」
神は言われた、「わたしは必ずあなたと共にいる。
(出エジプト記3:12)
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私の行きつけのカフェのマスターが、
「初めてアメリカ人のお客さんが来ました」
と喜びの笑みを浮かべて話してくれました。
冒険好きなアメリカ人の青年で、スマートフォンを片手に日本に単独旅行に来たのだそうです。
彼はコーヒー関連の仕事をしていたので、
「Hand-drip coffee cafe(ハンドドリップ コーヒー カフェ)」
でネット検索しました。
そこでこのカフェに来たのです。
観光で初めて来た土地を、一人でぶらりと散歩するのは、少し心配です。
しかし、そこをよく知った人が共に歩いてくれたら、なんと心強いでしょうか。
このアメリカ人の青年にとっては、いつも手放さないスマートフォンがその役目を果たしたわけです。
神はモーセと共にいると約束なさいました。
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燃えるしばを見たモーセは、そこで神に心を開きました。
神はご自身を、モーセの先祖たちが信じた神であることを明らかにされ、彼に主権を明け渡しなさいと命じます。
ここが大変重要なポイントです。
神は、
「わたしは必ずあなたと共にいる」
(出エジプト記3:12)
と約束なさいます。
しかし、もしモーセが自分を主とし続け、神に主権を明け渡さず、自分の思い通りに行動できるとしたらどうでしょう?
そうなれば、神は「アラジンと魔法のランプ」の物語の如く、人間の言うことを忠実に行う強力なしもべになってしまいます。
欠けがあり、不十分な存在である人間が無敵の力を得てしまったら、世の中を破壊する結果になってしまうかもしれません。
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モーセはくつを脱ぎ、神に主権を明け渡しました。
そこで神は、
「さあ、わたしは、あなたをパロにつかわして、わたしの民、イスラエルの人々をエジプトから導き出させよう」
(出エジプト記3:10)
と、モーセに使命を与えます。
しかし、モーセは素直に従わず、むしろ不安を訴えます。
「わたしは、いったい何者でしょう。わたしがパロのところへ行って、イスラエルの人々をエジプトから導き出すのでしょうか」
(出エジプト記3:11)
せっかく神様が共にいると保証を与えて下さったのに、彼はおびえて断ろうとしているのです。
これでは主権を明け渡しているとは言えないのではないでしょうか?
神はこのような人をどうなさるのでしょう?
以下、次回に続きます。
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神が共におられることを思いめぐらす今日とし、明日に備えて参りましょう。
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