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ルカ講解,御言葉

そこで、その地方のある住民のところに行って身を寄せたところが、その人は彼を畑にやって豚を飼わせた。彼は、豚の食べるいなご豆で腹を満たしたいと思うほどであったが、何もくれる人はなかった。 (ルカ15:15-16) ------------------ テレビ番組で勧善懲悪ものの代表は水戸黄門です。 最後に黄門様が印籠を出し、悪代官らを懲らしめるシーンを見て、 ...

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ルカ講解,御言葉

何もかも浪費してしまったのち、その地方にひどいききんがあったので、彼は食べることにも窮しはじめた。 (ルカ15:14) ------------------ 「泣きっ面に蜂」という諺があります。 泣いている顔に蜂が飛んできて刺されたら、さらに痛みが加わります。 この諺は、そのような情景から、不幸が重なり状況が悪化する様子を表現しています。 弟息子はまさにこの ...

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ルカ講解,御言葉

それから幾日もたたないうちに、弟は自分のものを全部とりまとめて遠い所へ行き、そこで放蕩に身を持ちくずして財産を使い果した。 (ルカ15:13) ------------------ 一度に高額の収入を得る場合があります。 市や県の用地買収、退職金、親の生命保険等々。 しかし、息子娘にとって、これらは労苦して得たお金ではないので、あっという間に無に帰してしまっ ...

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ルカ講解,御言葉

ところが、弟が父親に言った、『父よ、あなたの財産のうちでわたしがいただく分をください』。そこで、父はその身代をふたりに分けてやった。 (ルカ15:12) ------------------ 日本では相続税の負担を軽減するために、「生前贈与」という対策が取られることがあります。 自分が生きている間に、財産を子や孫や関係者に渡す方法です。 そうすると、毎年一定 ...

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ルカ講解,御言葉

また言われた、「ある人に、ふたりのむすこがあった。 (ルカ15:11) ------------------ 現代のAIに 「ルカ福音書の放蕩息子の話を、芥川龍之介が『短編小説の傑作』として激賞したという出典はありますか?」 と尋ねると、 「明確な出典は見当たりません」 と答えられます。 どうやら私たちが聞いてきた情報には誤解があったようです。 人間には勘違 ...

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ルカ講解,御言葉

そして、見つけたなら、女友だちや近所の女たちを呼び集めて、『わたしと一緒に喜んでください。なくした銀貨が見つかりましたから』と言うであろう。 (ルカ15:9) ------------------ 離婚の手続きで一番もめるのは、財産分与です。 大きいところでは、預貯金、家のローン、共有名義の車など、夫婦で築き上げてきた財産をどのように分けるかについて、多くの ...