御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる、……、被造物自身にも、滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからである。 (ローマ8:19、21) ------------------ キリンは首が長い。私たちはそんなの当たり前と思っています。 しかし、地上3メートルのところに心臓があり、さらに2メートル上の ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう (ヨハネ4:14) ------------------ 「人は若くして死に、老いて葬られる」 人生に意味も目的も感じられず、ただ肉体が朽ちるまで存在している状態を表現しています。 聖書の「死」とは「分 ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 (エペソ6:10-11) ------------------ 航空業界には「魔の11分間」という言葉があります。 飛行機の事故が離陸時の3分間と着陸時の8分間に集中しているからです。 パイロットが始めと終わりに特に注意を払って操縦す ...

御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

イエスは言われた、「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。 (ルカ23:43) ------------------ 車は道路の左側を走るのが当たり前と思っていますが、アメリカでは反対の右側通行なので運転には訓練が必要です。 また、女性を乗せる場合、男性の私は必ずドアを開けてあげなければなりません。 女性は開けてもらうま ...

お知らせ,御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。 (ローマ8:1) ------------------ 「朱に交われば赤くなる」 ということわざのキリスト教バージョンは 「主に交わればきよくなる」 です。 主イエスを信じる者の罪がゆるされるからです。 -*-*-*-*-*-*- イエス・キリストは罪からの救い主です。 その恵みにあず ...

お知らせ,御言葉,聖書を救いのストーリーとして時系列で読む

もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。 (第1ヨハネ1:9) ------------------ 「実はこんなことがありまして…」 と、人が自分の失敗を語れるのは、その出来事を受け入れているからです。 受け入れられない時は言葉にもできず、意識にも上らせないよう ...