ゼカリヤ書,御言葉

夕暮になっても、光があるからである。 (ゼカリヤ14:7) ------------------ ゼカリヤ書の最終章は 「見よ、主の日が来る。」 で始まります。「主の日」とは世の終末、キリストが再臨する時代のことを言います。 この第14章には、ヨハネの黙示録にある大患難時代の様子や、その後に続く千年王国の描写がなされています。 神の地上統治が成される時代、そ ...