御言葉,詩篇

わたしの祈を、み前にささげる薫香のようにみなし、わたしのあげる手を、夕べの供え物のようにみなしてください。 (詩篇141:2) ------------------ 私は日本人ですから小さい頃からお線香の匂いの中で育ちました。 子供心に「煙いなあ」「暗いなあ」というイメージを持っていましたが、最近はアロマセラピーという観点から香を焚くということが別の意味を持 ...