今日のみ言葉【No.594】(2013年 6月21日)

もし、あなたがたが一心に主に立ち返るのであれば、
(サムエル記上7:3)

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「目は口ほどにものを言う」ということわざがあります。

熟練した役者さんは目だけであらゆる感情を表現できることでしょう。

また、その人が何に興味を抱いているかは、その視線の先をたどればわかります。

「ああ、彼をあの人を好きなんだな」

などということも容易に観察できます。

内なる思いは必ず外に現れます。

それは多くの場合、「目」に現れるのです。

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悔い改めとは基本的に考えを変えることです。

具体的には目の付け所を変えること。

それが方向転換するための実際的第一歩です。

今日の聖句の7章3節には

「一心に主に立ち返る」

ための3つのポイントが書かれてあります。

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(1)捨てる

「ほかの神々とアシタロテを、あなたがたのうちから捨て去り、」

物には思い出がしみています。

もしあなたが古い生活から一変したいなら、それにまつわる思い出の品を捨てなければなりません。

そう決心しても、ゴミ袋に入れては出し、入れては出しを繰り返し、ゴミ収集所に出すまでに数日、数週間、時には数年かかることもあります。

しかし、捨てなければ始まらないのです。

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(2)神に心を向ける

捨てれば心が自由になるのではなく、むしろ心は空っぽになります。

放っておけばまた何が入ってくるかわかりません。

心を主に向け、神が用意されている新しい考えを心に入れるのです。

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(3)主にのみ仕える

自分が主人だった生活を、神様を主人として迎えることです。

主にのみ仕える生活の第一歩は、「ハイ」と従う生活です。

自分の基準を捨てて、神の新しい基準にまず従ってみることです。

ギクシャクした歩みながら、そこから実際の生活は始まっていきます。

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神の約束は、

「そうすれば、主はあなたがたをペリシテびとの手から救い出されるであろう」

です。

「そうすれば」という一言に重みがあります。

「そうすれば」という言葉に従い、やってみる人だけが神の約束の成就を見るのです。

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一心に主に立ち返る生活を始めて参りましょう。