今日のみ言葉【No.547】(2013年 4月17日)

われわれは、今、あなたの手のうちにあります。われわれにあなたがして良いと思い、正しいと思うことをしてください」。
(ヨシュア記9:25)

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ギベオンの人々はイスラエルの強さを知り、命の危険を覚えました。

そこで彼らは策略を巡らし、さも遠いところから来たように装い、まんまとイスラエルと和平の契約を結ぶことに成功しました。

すぐそれは偽装であったことはばれましたが、たとえそうであっても、イスラエルは主に誓った契約は守らなければなりません。

その時、ギベオンの人々が言った言葉が今日の聖句です。

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「われわれにあなたがして良いと思い、正しいと思うことをしてください」

これは全くヨシュアにゆだねきった言葉です。

ギベオンは嘘をつき、だましたわけですから、ヨシュアに殺されても仕方がありません。

しかし、一切をゆだねたこの人々をヨシュアは罰することができませんでした。

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ここに神と人間との関係が表されているのではないでしょうか?

全くゆだねきった人間を神は滅ぼすことはなさいません。

まして十字架でひとり子キリストを人間のために犠牲にするほど深い愛をお持ちの父なる神様です。

私たちに弱さや欠けや罪深さがあったとしても、キリストによってゆるされたと信じて神のみ胸に飛び込んでいけば、必ず受け入れてもらえます。

自分の中に

「あれも無い、これも無い」

と嘆く暇があったら、大胆に神の懐に飛び込み、その愛といつくしみに期待していきましょう。

神は最善の時を用意して、私たちの祈りを聞き届けて下さいます。

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神様の前に出るのには、何の手みやげも功績も必要ありません。

そのままの姿で出て良いのだ、という信仰だけを持って恵みの御座に進み出ましょう。