今日のみ言葉【No.2040】(2019年 6月25日)「弟子の資格(6)」

2019年6月25日

邪悪で罪深いこの時代にあって、わたしとわたしの言葉とを恥じる者に対しては、人の子もまた、父の栄光のうちに聖なる御使たちと共に来るときに、その者を恥じるであろう
(マルコ8:38)

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「マクドナルドのハンバーガーは腐らない」

これはデマやフェイクニュースの定番とも言えるネタですが、今でもこれを真に受ける人がいます。

そして、「危ないからあの人に知らせてあげよう」と親切心で友人に伝えます。

悲しいことに、そうやってデマは拡散されるのです。

また、金銭目的や他社を陥れるために偽りの宣伝をする会社もあります。

イエス様が言われる通り、この世は「邪悪で罪深い」面を持っています。

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イエス・キリストはこう言っておられます。

「自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。」
(マルコ8:35)

どんな時代に生きようと、この言葉は真実だと聖書は語り続けます。

自分の命、つまり、自分の利得のためばかりに生きる人は、いつの間にかそれを失ってしまうのだよ、とイエス様は言われるのです。

しかし、福音のため、神の御心の方向に自分の生活を合わせて生きると、結果的に自分の命を救うことになるというのです。

これはフェイクニュースではなく、真実の知らせであり、良き知らせ(福音)なのです。

聖書は、こちらの方を真に受けなさい、と私たちに語ります。

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ただし、この世には、

「十字架を負う?騙されませんよ。そんな損なことをしていられますか!」

と神の御言葉を信じない人は大勢いるのです。

私もかつてはそのうちの一人でした。

その人たちに対して、今日の聖句の言葉は厳しいものです。

「邪悪で罪深いこの時代にあって、わたしとわたしの言葉とを恥じる者に対しては、人の子もまた、父の栄光のうちに聖なる御使たちと共に来るときに、その者を恥じるであろう」
(マルコ8:38)

キリストを拒絶する人に対しては、キリストもまたその人を拒絶するというのです。

それはイエス・キリストがもう一度この地上にやって来られ(再臨)、全世界の王として統治し、真の救いをもたらす時、そのような人を受け入れないということです。

これほどはっきりと「裁き」を語るということは、その対面にある「救い」は同じ程度にはっきりしているということです。

闇が濃いということは、光が強いということです。

天国も確か、地獄も確か。

ならば私たちは天国に足を降ろそうではありませんか。

天国に入ることが確実なら、私たちは地獄のニュースを知らされても、

「ああ、そう。そうなの」

と、平安をもって聞くことができるのです。

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A姉は健康診断で再検査を勧められ、医師から胃ガンだと告げられました。

一瞬、頭の中が真っ白になりましたが、医師の次の言葉で我に返りました。

「初期段階で発見されましたから良かったですね。手術をしたらまた元の生活ができますよ。退院後は定期的に受診していただきますが、あなたの場合、再発が少ないケースですから、過度に心配しなくてもよろしいでしょう」

安心したAさんは、

「先生、もしこのまま放っておいたらどうなっていたんですか?」

と尋ねるほどまでになり、医師に全てをおまかせしようと決心してお帰りになられました。

確かな方に委ねる平安とはこのようなことなのでしょう。

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イエス・キリストの言葉に信頼し、平安の中で十字架を追わせていただく一日を送って参りましょう。

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