今日のみ言葉【No.3095】(2023年 6月 3日)「生活の処方箋(49)『変わらないもの』」

イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。
(ヘブル13:8)

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Aさんご夫妻は、引退後、長年願っていた氷山を見る船旅を実現しました。

しかし、長期の船旅に慣れていないお二人は、ほどなくして船酔いをしました。

楽しいはずの旅も無残な思い出となって残るのか、と思うと、どれほど失望なさったことでしょう。

船酔いはつらく、足元ばかり見、自分の体を支えることで精一杯でした。

その時、経験豊かな人が、

「デッキに出て、外の動かない物をしっかり見なさい」

と教えてくれました。

船に揺られながらも動かない物をじっと見つめたら、船酔いが治まり、快適な旅を続けることができました。

羅針盤もレーダーもない時代、長旅ができたのは、夜を待ち、星を見ながら旅したからです。

同様に、不確実な時代、変わらないものをしっかり見続けることです。

「どんな時も大丈夫」という信念でもいいでしょう。

心の拠り所を書き、読み上げながら生きることも、人生の船酔いを防ぐ一法に違いありません。

(※田中信生の『生活の処方箋』より)

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神を信じて生きる人が見る「変わらないもの」とは、イエス・キリストです。

「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない」
(ヘブル13:8)

まず、この方が生きて地球上に存在したことは歴史的事実として確実です。

その確率は、もしキリストの存在が架空だとすれば、日本の武将の織田信長も豊臣秀吉も架空のものとなってしまうほどです。

イエス・キリストが何を言い、どんなことをしたのかは、新約聖書に記されています。

聖書は時のふるいにかけられ、真実なものとして残されてきました。

聖書に書かれてあるイエス・キリストの約束は変わることがありません。

従って、迷った時は、キリストの言葉にとどまり続けることです。

それは、いつまでもやまない雨の中、雨宿りの場所を見つけ、そこからじっと動かないことです。

いつ動けるかわからない状況の中で、じっとキリストの言葉にとどまること。

それが人生の船酔いから私たちを遠ざける秘訣です。

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「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛したのである。わたしの愛のうちにいなさい」
(ヨハネ15:9)

キリストの言葉にとどまり、その愛の中に憩う今日として参りましょう。

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