今日のみ言葉【No.2192】(2020年 2月 4日)「信仰と祈り(2)」
2020年2月4日
イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。
(マルコ11:22)
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あなたが問題に出会った時、
「これはあの人に相談しよう」
と思う相手とはどんな人でしょう?
人は普通、自分がよく知っている人に相談します。
そして、答を持っていそうで、渋々でなく喜んで聞いてくれて…、と条件は積み重なりますが、最後の一線は
「あの人は聞いたことを他言しない。秘密を守る人だ」
という信頼のおける人だという確信です。
聖書で言う信仰とは、神を信頼できる存在だと認めて生きることです。
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いちじくの木がどのような理論と仕組みで枯れたのかをイエス様は説明なさいませんが、この出来事を通してイエス様が弟子たちに伝えたかったことがあります。
それは、イエス様の神に対する心からの信頼と、それに答えて下さる神の深い配慮です。
神への心からの信頼、すなわち信仰がある時、父なる神はこのように力を奮ってくれるのだよ、と弟子たちへの視覚教材としていちじくの木の変化を見せられたのです。
「神を信じなさい」
(マルコ11:22)
と言われたイエス様の言葉は、わけがわからなくてもとにかく従え、と命令しているのではありません。
そこには豊かな人格的交流があり、愛と自由の雰囲気の中であなたが神を信頼することを自分の意志で選択する、ということなのです。
そのためには、あなたが次のような祈りを通して霊的交流を開始することが必要です。
「神様、もしあなたが本当にいるのでしたら、私の人生の中に受け入れますので、あなたがいることを示して下さい」
そして、祈った後、生活に起きる出来事の一つ一つを神との関係の中で考えていくのです。
そうすると、
「これは奇跡だ!神が存在すると考えざるを得ない」
という体験をする人もいるでしょう。
また、特別変わったことも感じられず、相変わらず平凡な毎日だなという実感を持って日々を送る人もいらっしゃるでしょう。
そのような中で神への信頼が養われていくのです。
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タレントのつるの剛士さんは以前から御自分がクリスチャンであると公表しておられました。
「聴くドラマ聖書」アプリでマタイ役を演じたインタビューを聞くと、子供の頃にカトリックの洗礼を受けたが、聖書はほとんど読んでいなかったと正直におっしゃっています。
なぜ彼にこの仕事が来たのかはわかりませんが、それを
(1)自分はクリスチャンだと公にしていたから適役だと思われたのだ。やはりアピールしていた努力のせいだ
とするのか、あるいは
(2)神様が僕の信仰を覚醒させ、神様の御用のために選んでくださったのだ
と考えるのか、また他にどのようにでも考えられますが、それは本人の自由です。
つるのさんの例を使わせてもらいましたが、このように生活の中で起きる出来事に神様との関係を見るようにしていくと、徐々に神の働きがわかり、自然に神を心に受け入れられるようになっていきます。
信頼は熟成されてできるものです。
焦ってはいけません。
神との関わりを意識しながら生きていく時、信仰は静かに、確かに育っていくのです。
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いつもと同じように、今日も神様と共に歩む日として参りましょう。
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