今日のみ言葉【No.3895】(2026年 4月17日)「迫害の時代(5)」

そしてエルサレムは、異邦人の時期が満ちるまで、彼らに踏みにじられているであろう。
(ルカ21:24)

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イスラエルとアメリカがイランを攻撃した結果、石油を積んだタンカーの航行が止まり、日本ではガソリンの価格が急騰しました。

私たちは今、イスラエルの動向によって日常生活が左右される時代に生きています。

全世界の目が、イスラエルの中心であるエルサレムに注がれていると言っても過言ではありません。

今日の聖書箇所は、イエス様がエルサレムの将来について語られた場面です。

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「異邦人の時期が満ちるまで」(24節)とは、ユダヤ人ではなく異邦人がエルサレムを支配している期間を指します。

それは紀元前586年、ソロモンによる第一神殿がバビロニア軍によって破壊された時から始まっています。

つまり、バビロン捕囚の時からすでに「異邦人の時期」は始まっていて、エルサレムはペルシャやローマ帝国等の諸外国の支配下に置かれてきました。

これは別の言い方をすると、ダビデの子孫がエルサレムで王位に就いている期間が一時的に途切れてしまったということです。

従って、ダビデの子孫から生まれるメシア(キリスト)が王として再臨する時に、この「異邦人の時期」は終わります。

では、現代のイスラエルはどのような状況にあるのでしょうか。

1948年に国は再建されましたが、霊的な意味での復興はまだしていません。

イエス・キリストをメシアとして認めていないからです。

イエス様がダビデの子孫の王としてエルサレムに迎えられた時に、この「異邦人の時期」は終わります。

ここに伝道と再臨を待望する祈りの必要性があります。

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現実をありのまま認め、神の御計画の成就を待つ信仰生活を続けてまいりましょう。

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