今日のみ言葉【No.3035】(2023年 3月17日)「72人の派遣(5)」

[長崎県](世界文化遺産)新上五島町の頭ヶ島天主堂
どこかの家にはいったら、まず『平安がこの家にあるように』と言いなさい。
(ルカ10:5)

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江戸時代に隠れキリシタンがいたように、現代でも表向きは仏教徒を装いながら、心ではイエス・キリストを信じている人たちがいます。

例えば経営のトップにいる方々です。

ある社長さんから、

「信仰を公に表明したら取引先との関係に支障をきたす可能性があります。大勢の従業員を預かる身なのでそれはできません。でも、先生には私の心の内を知っていていただきたい」

と言われたことがあります。

いつの時代でも、福音が語られるところには、それを信じる人がいるのです。

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イエス様は72人の弟子たちを派遣するに当たり、

「どこかの家にはいったら、まず『平安がこの家にあるように』と言いなさい」
(ルカ10:5)

と指示されました。

そのようにすると、どうなるのでしょう?

イエス様の答はこうです。

「もし平安の子がそこにおれば、あなたがたの祈る平安はその人の上にとどまるであろう。もしそうでなかったら、それはあなたがたの上に帰って来るであろう」
(ルカ10:6)

平安の子とは、弟子たちの平安の挨拶を受け入れる人です。

つまり、

「あんたたちは誰だ?何をしに来たんだ?」

などと最初から疑ってかかる人ではなく、彼らと議論しない人であり、弟子たちのことを「良い人」として受け止めてくれる人です。

このような方々は必ずいるのだから、その人たちに福音のメッセージを伝え、伝道の足がかりを作れとイエス様は言われたのです。

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伝道は難しい人に対して行うのではありません。

まず、あなたのことを「良い」と言ってくれる人を見つけるのです。

その人との仲を深め、自分が信じていることを話し、相手の反応を聞き、もし相手が信じなくても友達でいられる関係を続けることが健全な伝道の仕方です。

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平安を伝える人として、今日を生きて参りましょう。

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