今日のみ言葉【No.2916】(2022年10月 5日)「ソドムとゴモラの滅亡(3)」

「よしもと新喜劇」(MBS毎日放送サイトより)

しかしロトがしいて勧めたので、彼らはついに彼の所に寄り、家にはいった。ロトは彼らのためにふるまいを設け、種入れぬパンを焼いて食べさせた。
(創世記19:3)

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土曜の昼食はテレビの「よしもと新喜劇」を見ながら食べるという人が関西には多いと聞きます。

何年も飽きることなく繰り返される定番ギャグに触れている時間は、この世の煩いを忘れて気楽にいられる時間です。

いつもやっている日常生活を続けて送れることが、その人の人生に安定をもたらすのではないでしょうか。

ロトはソドムという罪の町の中で生活をし、その影響を受けないはずはありませんでしたが、御使のテストには合格しました。

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前回、御使はあえて広場で夜を過ごすと言い、ロトを試しました。

しかし、

「ロトがしいて勧めたので、彼らはついに彼の所に寄り、家にはいった」
(創世記19:3)

となりました。

これでロトはまだ常識を持ち、自由を乱用するソドムの人々と同じにはなっていなかったことが明らかになりました。

むしろ、アブラハムと一緒に生活していた時代に彼が学んだ良きことが身につき、二人の客をもてなしたと書いてあります。

「ロトは彼らのためにふるまいを設け、種入れぬパンを焼いて食べさせた」
(創世記19:3)

ロトはアブラハムから受け継いだ生活を続けていました。

彼の心は、ソドムの悪影響を受けて変わっていたのではなかったのです。

「種入れぬパン」という語がそれを暗示しています。

聖書ではパン種は否定的意味で使われることが多いのです(マタイ16:6、第1コリント5:8)。

ロトの心にソドムの罪のパン種は入っておらず、以前と変わらぬ正しい心を保っていたということが伺えます。

当たり前のことが当たり前に続けられること。

これが大事なのです。

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さて、この平和な状況が、次の4節の「ところが」で打ち破られます。

「平常」の中に「異常」が入ってきたのです。

ここからは事態が急展開します。

なぜソドムとゴモラは神の祝福から外され、悲惨な裁きを受けたのかは、次回以降に続きます。

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当たり前の生活を大事にし、いつもと変わらぬ信仰を保つ一日を送って参りましょう。

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Posted by maruyama