今日のみ言葉(2012年 5月11日)【No.303】

「さあ行きなさい。そして、宮の庭に立ち、この命の言葉を漏れなく、人々に語りなさい」。
(使徒5:20)

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初代教会の時代、多くの奇跡が使徒たちの手で行われました。

特に癒しです。

「またエルサレム附近の町々からも、大ぜいの人が、病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを引き連れて、集まってきたが、その全部の者が、ひとり残らずいやされた。」
(使徒5:16)

これに嫉妬した大祭司のグループが使徒たちを捕らえ、留置場に入れてしまいました。

その夜、主の使いが現れ、獄の戸を開き、彼らを解放し、今日の聖句を語ったのです。

「さあ行きなさい。そして、宮の庭に立ち、この命の言葉を漏れなく、人々に語りなさい」。

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御言葉を語れということは理解できますが、

「宮の庭に立ち」

と場所を指定したのです。

そこは神の宮ですから、彼らを捕らえた祭司たちに一番目につきやすいところです。

しかし神の御心は、そこでもう一度語れ、ということだったのです。

案の定、使徒たちは再び捕らえられますが、逆にこれが議会で堂々とイエスの復活を証言する機会となりました。

更に国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルという思わぬ味方が現れ、彼らは釈放されます。

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神に従う者には、予想外の神のご計画が働くのです。

ただし、その途中ですべてが人間の都合に合わせて安楽に進むのではありません。

使徒たちは獄に入れられ、命の危険をも感じました。先が見えない時を経験するのです。

むち打たれ肉体的苦痛を味わいましたし、脅されて精神的苦痛も味わったでしょう。

しかし、一寸先が見えないその向こうに、確かに神の用意して下さるみ業があるのです。

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今日も神のご計画の中を歩んでいると信じ、み業の一つ々々を味わって参りましょう。

使徒,御言葉

Posted by maruyama