今日のみ言葉【No.2460】(2021年 2月 1日)「キリスト教イロハ(128)『血』」

これは、多くの人のために流すわたしの契約の血である。
(マルコ14:24)

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「三流」の生き方があります。

(1)汗を流す

体を動かして、まずやってみることです。

行動するうちに全体像が見えてきて、活路が開かれます。

(2)涙を流す

心を働かせることです。

悔しい思いや悲しい思いをいっぱい体験すると、今まで見えなかった他者の心情に共感できるようになり、人とのつながりが広がります。

(3)血を流す

命を削ることです。

自分は何のために生きているのか、あるいは、生かされているのか。

それが明確になった人だけが、血を流す、すなわち、自分の命をかけて物事を達成できるのです。

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ユダヤ文化では血を流すことに特別の意味を持たせています。

旧約聖書のレビ記には血の中に生命があるという記述があります。

「肉の命は血にあるからである。あなたがたの魂のために祭壇の上で、あがないをするため、わたしはこれをあなたがたに与えた。血は命であるゆえに、あがなうことができるからである」
(レビ記17:11)

犠牲の動物が捧げられ、それによって罪がゆるされる「贖罪」が成立するのは、血は生命に代わるものとみなされているからです。

イエス・キリストが

「これは、多くの人のために流すわたしの契約の血である」
(マルコ14:24)

と言われたのは、この意味においてです。

キリストは十字架につけられ、血を流し、死なれました。

イエス様の流された血が、本来私が受けるはずだった罪の刑罰の代わりに流されたのだと信じることによって、罪の赦しが与えられるのです。

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キリストが流された血の意味に感謝し、今日も神の命をいただいている喜びを味わって参りましょう。

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