今日のみ言葉【No.1028】(2015年 4月20日)

聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。
(雅歌5:2)

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山形は今が桜の見頃です。

しかし、

「明日ありと思ふ心の仇桜(あだざくら)、夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは」(親鸞)

と詠まれた如くです。

「晴れたら行こう」「落ち着いたら行こう」と時を見ることも大事ですが、桜は待ってくれません。

たとえ曇りの日でも、チャンスのある今、「花見に行こう」と決めなければ、また来年…、となってしまいます。

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雅歌第5章では、男性が夜女性の家を訪れて、戸をたたきます。

女性は

「わたしはすでに着物を脱いだ、どうしてまた着られようか。すでに足を洗った、どうしてまた、よごせようか。」
(雅歌5:3)

と言ってためらいます。

しかし内心嬉しいのです。

「わが愛する者が掛けがねに手をかけたので、わが心は内におどった。」
(雅歌5:3)

とありますから。

とうとう彼女が戸を開けると、なんと彼の姿はありませんでした。

女性は夜の街に出て男性を探し求めるのですが、夜警に怪しい女だと見とがめられ、ひどい目にあった…、という夢を見たというお話です。

夢で良かったです。

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新約聖書ではイエス様が戸を叩かれます。

「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。」
(黙示録3:20)

イエス様は私たちの心のドアをノックしておられるのです。

何のために?それは20節の続きにこう書かれてあります。

「だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。」

キリストは私たちと一緒に食事をするというのです。

これは親しい交わりを意味します。

イエス・キリストを自分の罪からの救い主と信じる時、すべての罪がゆるされ、神と親しく歩む生活が始まります。

それは、申しこめば誰でもタダで得られる特別セールのようなものです。

ただし「期間限定」です。

イエス様はあなたの方から戸を開けることを待っておられます。

戸がたたかれている間にお気づきになり、ためらうことなくチャンスのある間に戸を開けられますように…。

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「見よ、今は恵みの時、見よ、今は救の日である。」
(第2コリント6:2)

恵みの日の特権を最大限に活かす一日として参りましょう。

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