今日のみ言葉【No.3962】(2026年 7月20日)「生活の処方箋(334)『逆風を乗り切る秘訣』」

朝のうちに種をまけ、夕まで手を休めてはならない。実るのは、これであるか、あれであるか、あるいは二つともに良いのであるか、あなたは知らないからである。
(伝道の書11:6)

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景気の回復がかんばしくない時代でも、新しい仕事を見いだし、逆風に身を任せながらも、生き生きと、凧のように前進していらっしゃる方がおられます。

これらの方に共通しているのは、まず何よりも、アイデアが斬新なことです。

時代の必要を見いだし、それを満たしていることこそ、時代に適った生き方です。

第二番目は、アイデアに対する情熱です。

このやる気がすべてを決定します。

どんなに試練があり、困難に遭遇しても、情熱はすべての壁を突き破っていくエネルギーです。

三つ目は、継続。

物事を始めても、成功の少し手前でやめてしまう人が何と多いことでしょうか。

一気に事をやろうとすることも大切ですが、「継続は力」と昔からよく言われるように、コツコツと継続することがさらに豊かな人生を得、この時代を乗り切る秘訣のようです。

(※田中信生の『生活の処方箋』より)

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時代の進歩が速すぎて、誰も先が読めない不確実な時代を私たちは生きています。

しかし、聖書の言葉はいつの時代にあっても真理です。

今日の聖句はこうです。

「朝のうちに種をまけ、夕まで手を休めてはならない」
(伝道の書11:6)

これは、過去の正解にとらわれず、新しい種、すなわち、斬新なアイデアを蒔いてみよということです。

しかし、それらがすべて成功するとは限りません。

「実るのは、これであるか、あれであるか、あるいは二つともに良いのであるか、あなたは知らないからである」
(伝道の書11:6)

とある通り、どれが実を結ぶかは、蒔いてみなければわからないのです。

ですから、「結果のコントロールを手放す」ことが鍵となります。

人間ができるのは、種を蒔くことまでです。

それを実らせるのは、人間の力を超えた神の領域です。

この事実は、誰でも謙虚に受け入れなければなりません。

自分の行動次第だと力んでしまうと、結果に執着しすぎることになります。

そうなれば、思い通りにいかなかった時に、深い挫折感を味わいます。

「どれが実るかは分からないが、両方うまくいくかもしれない」

という期待を持ちつつ、結果は神にお任せして、自分はただ目の前の種まきに集中すること。

これが、不確実性に満ちた時代を生き抜くための健やかな心の保ち方です。

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今日も主にある挑戦を続けてまいりましょう。

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