今日のみ言葉【No.3910】(2026年 5月20日)「最優先にすべき事」
その所でわたしはあなたに会い、贖罪所の上から、あかしの箱の上にある二つのケルビムの間から、イスラエルの人々のために、わたしが命じようとするもろもろの事を、あなたに語るであろう。
(出エジプト記25:22)
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「パレートの法則(80対20の法則)」と呼ばれるものがあります。
これは、
「上位20%の重要な要素に集中すれば、全体の80%の成果を達成できる」
という法則です。
これは様々な場面で実証され、活用されています。
たとえば、
「会社の総売上の80%は、20%の主要な取引先によってもたらされている。だから、そのお客様にエネルギーを集中させよう」
「優先順位が高い2割のタスクを完了させれば、今日の仕事の8割が終わったも同然だ」
というものです。
出エジプト記において、神が幕屋の建設を命じられた際にも、この「最も重要なものから着手する」という原則が見られます。
神が最優先で作るよう命じられたのは「契約の箱」でした。
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神は、荒野を旅するイスラエルの民に対して、ご自分と出会うための場所を作るように命じられました。
それが「幕屋」という移動式の簡易神殿です。
幕屋を作る際、最優先にすることは、「契約の箱」を作ることでした。
なぜなら、幕屋とは神が人と出会われる場所であり、契約の箱においてそれが成されるからです。
「その所でわたしはあなたに会い、贖罪所の上から、あかしの箱の上にある二つのケルビムの間から、イスラエルの人々のために、わたしが命じようとするもろもろの事を、あなたに語るであろう」
(出エジプト記25:22)
出エジプト記25章10節から22節では、その契約の箱の製作方法と目的が語られています。
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さて、契約の箱の中には、十戒が刻まれた2枚の石版(あかしの板)が収められていました。
後にマナを入れた壺とアロンの杖が加えられ、合計3つが納められることになります。
この中で最も重要なのは、「あかしの板」です。
これは、神が私たちとの「契約」を何よりも優先し、大切にしておられることを表しています。
それと同じように、神の言葉を真実とし、その約束を信じて生きる時、私たちの信仰生活の大部分(いわゆる80%)は、すでに成されていると言っても過言では無いのです。
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日々の生活の中で、神の言葉を最優先とし、今日も信仰の歩みを続けてまいりましょう。
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