今日のみ言葉【No.3909】(2026年 5月19日)「静まる」
イエスは昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた。民衆はみな、み教を聞こうとして、いつも朝早く宮に行き、イエスのもとに集まった。
(ルカ21:37-38)
——————
卓球のように、球を打ったらすぐ打ち返すラリーが続く競技があります。
今日の聖書箇所は、卓球ではなく野球のキャッチボールのような場面です。
投げられた球を一旦しっかりと受け止め、それから相手に投げ返す。
これまで幾多の挑戦を受けてきたイエス様でしたが、今日の聖書箇所はまさに嵐の前の静けさと言えるでしょう。
いよいよ過越の祭、すなわち十字架につく時が目の前に迫っていたのです。
-*-*-*-*-*-*-
過越の祭の時期は、多くの人々がエルサレムに集まるため、宿屋はどこも満員となります。
ですから、多くの人々は親族・友人の家の客間に泊めてもらうのが常でした。
ところが、イエス様はそのようにせず、オリブ山で夜を過ごされ、朝エルサレムに戻り、宮に戻って人々に教えられました。
つまり、今日の聖書箇所は、イエス様が公に民衆へ教えを説き、しばしの間平和な日々続いた最後の瞬間だったのです。
私たちも、一旦立ち止まる時が必要です。
たとえば、自分の誤りを認め、180度の方向転換をする時には、どうしても一旦止まらなければ、反対方向に次の一歩を踏み出せません。
静まりの時を持ち、そして動く。
これが今日の聖書箇所から学ぶことです。
-*-*-*-*-*-*-
「静まって、わたしこそ神であることを知れ」
(詩篇46:10)
この御言葉に心を留め、日々、神の前で静まる時間を持ってまいりましょう。
-*-*-*-*-*-*-
-*-*-*-*-*-*-
□ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ □
■メールマガジン「今日のみ言葉」
■発行責任者:山形ジョイフルチャーチ 丸山芳浩
■過去の御言葉メールのすべては、以下のリンクからお読みいただけます。
mikotoba.org
■ご意見ご感想は、 maruyama@mikotoba.org までどうぞ
■YouTube 丸山芳浩師 メッセージチャンネル
www.youtube.com/@joymaru
■御言葉メールのお申し込みをご希望の方は、メールの題名に「登録希望」と明記の上、
maruyama@mikotoba.org
まで送信してください。
■御言葉メールの配信停止をご希望の方は、メールの題名に「配信停止」と明記の上、
maruyama@mikotoba.org
まで送信してください。






ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません