今日のみ言葉【No.3909】(2026年 5月19日)「静まる」

イエスは昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた。民衆はみな、み教を聞こうとして、いつも朝早く宮に行き、イエスのもとに集まった。
(ルカ21:37-38)

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卓球のように、球を打ったらすぐ打ち返すラリーが続く競技があります。

今日の聖書箇所は、卓球ではなく野球のキャッチボールのような場面です。

投げられた球を一旦しっかりと受け止め、それから相手に投げ返す。

これまで幾多の挑戦を受けてきたイエス様でしたが、今日の聖書箇所はまさに嵐の前の静けさと言えるでしょう。

いよいよ過越の祭、すなわち十字架につく時が目の前に迫っていたのです。

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過越の祭の時期は、多くの人々がエルサレムに集まるため、宿屋はどこも満員となります。

ですから、多くの人々は親族・友人の家の客間に泊めてもらうのが常でした。

ところが、イエス様はそのようにせず、オリブ山で夜を過ごされ、朝エルサレムに戻り、宮に戻って人々に教えられました。

つまり、今日の聖書箇所は、イエス様が公に民衆へ教えを説き、しばしの間平和な日々続いた最後の瞬間だったのです。

私たちも、一旦立ち止まる時が必要です。

たとえば、自分の誤りを認め、180度の方向転換をする時には、どうしても一旦止まらなければ、反対方向に次の一歩を踏み出せません。

静まりの時を持ち、そして動く。

これが今日の聖書箇所から学ぶことです。

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「静まって、わたしこそ神であることを知れ」
(詩篇46:10)

この御言葉に心を留め、日々、神の前で静まる時間を持ってまいりましょう。

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