今日のみ言葉【No.3891】(2026年 4月13日)「生活の処方箋(310)『愛情、情熱、継続』」
いっさいのことを、愛をもって行いなさい。
(第1コリント16:14)
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百年を越す優良企業が、何代も発展的に続いた秘密は次の三つであると、経営者が語ってくださいました。
それは、商売に対する愛情、情熱、継続です。
愛情をもってということは、子育てでよくわかることですし、植物も同じです。
経営も生きもので、慈しみ、愛情を以て育てると、病む時も、危機に瀕する時も、乗り越えていくようです。
第二は、打ち込む情熱です。
掃除をする時も、掃除機を使うのではなく、自らが掃除機になり切ってごみを吸い取るかのようにする人と、そうでない人では結果が異なるように、何事も、情熱は結果に大きな差をもたらすようです。
愛情も情熱も、ひとときだけでは効果がありません。
くる日もくる日も初心に返って継続することです。
これらが、長い歴史を作る大切な要素です。
私たちも自らの人生の経営者です。
心に止めて歩みたいものです。
(※田中信生の『生活の処方箋』より)
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人生の経営者として生きる時、その土台となるのはやはり「愛」です。
聖書はこう語ります。
「いっさいのことを、愛をもって行いなさい」
(第1コリント16:14)
「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である」
(第1コリント13:13)
自らが掃除機になり切るほどの熱意があっても、そのやる気は放っておけば1週間で賞味期限を迎えてしまうでしょう。
情熱はドーパミンなどの脳内物質の働きも関与するため、どうしても一時的な高揚感になりがちだからです。
また、くる日もくる日も初心に返る生き方は、やがて飽きが来ることでしょう。
脳は効率化のために「慣れた作業」を自動化しようとします。
その自動化が、意識的な「初心」を阻害し、退屈(飽き)を生じさせます。
努力だけで初心を維持しようとすることには限界があります。
しかし、愛はこれらを復活させる泉となります。
情熱は「自分が頑張る」という自己の「内側」に燃えるエネルギーです。
一方、愛は、「外側」の人や物とのつながりから汲み上げるエネルギーです。
自分一人の力ではなく、外なる源泉から供給されるため、湧き出し続ける泉のように尽きることがありません。
したがって、情熱が尽きたとき、「この人のために」「この役割のために」という愛があれば、枯れた情熱に再び命を吹き込むことができるのです。
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「いっさいのことを、愛をもって行いなさい」
(第1コリント16:14)
この御言葉を心に抱き、今日も尽きることのない神の祝福をいただいてまいりましょう。
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