今日のみ言葉【No.3890】(2026年 4月11日)「生活の処方箋(309)『一元の世界』」

草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない」。
(イザヤ40:8)

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時代の流れは、急速に進歩しています。

かつては百年周期であったものが、数十年となり、今や、数年単位と、あまりにもその流れの速さに驚かされます。

一昔前は、物事を損得で考えることが、日本人の物の考え方の規範でした。

しかし、損得では生きる意味を失います。

新しい人生の視点として、人々は、新しい価値観を模索しています。

損得という価値観の終末はバブルでした。

しかし、その時に、儲けではなく、

「動機善なりや」

と、善悪をもって経営の土台に据えた人は、バブルの影響を被らなかったと言います。

そしてさらに、損得善悪という二元的な考え方ではなく、

「すべてのことが最善になされる」

という、新しい一元の世界が21世紀の生き方、捉え方のようです。

日々織りなす出来事の中で、最善がなされることを信じ、処していきたいものです。

(※田中信生の『生活の処方箋』より)

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数年単位で価値観が塗り替えられる現代においては、「あれが良い、これが良い」と人は振り回されます。

損得や流行に左右されない人生の視点を持つことの重要性が、今ほど求められている時代はないでしょう。

聖書はこう語ります。

「草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない」
(イザヤ40:8)

何が起き、何が無くなっても、変わらない神の言葉に人生の土台を置き、永遠に変わることのない神の御言葉を通して今の時代を見つめるのです。

するとそこに、損に見えることも得に見えることも、最悪に見えることも最善に見えることも、すべては神の御計画の中で運ばれていることが見えてきます。

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神の言葉を心に抱き、日々を過ごしてまいりましょう。

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