今日のみ言葉【No.3817】(2026年 1月13日)「ぶどう園の主人と悪い農夫たちの話(3)」
ぶどう園の主人は言った、『どうしようか。そうだ、わたしの愛子をつかわそう。これなら、たぶん敬ってくれるだろう』。
(ルカ20:13)
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13節から15節の箇所は、闇が深いところです。
しかし、暗いからこそ光の輝きは一層まぶしく感じられます。
この箇所から神の愛を見出していきましょう。
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ぶどう園の農夫たちは悪い人たちでした。
「季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を出させようとした」
(ルカ20:10)
という時に、彼らは契約通り、収穫物を出さなければならないのです。
ところが、
「農夫たちは、その僕を袋だたきにし、から手で帰らせた」
(ルカ20:10)
となっています。
本来なら、この時点で、主人は農夫たちに厳しい裁きを下しても良いのです。
ところが、神である主人は非常に寛大で、さらに2度、僕を遣わします。
それでもダメなので、今度は主人の息子が遣わされます。
主人の意図は、
「これなら、たぶん敬ってくれるだろう」
(ルカ20:13)
です。
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ここまで寛容で忍耐深く、人々の悔い改めを望んでいる主人なのに、農夫たちは、それが跡取りだと知っていて殺してしまいました。
主人の財産を自分のものとして横取りするためです。
もうおわかりでしょう。
イスラエルの悔い改めを願って、神は何度も預言者を遣わされました。
それでも人々が神に立ち帰らなかったため、最後に、そのひとり子であるイエス・キリストを遣わし、人々が神のもとに帰るようにとされたのです。
しかし、イスラエルはそのイエス様を十字架につけて殺してしまいます。
イエス様はこのたとえ話をすることによって、もう目の前に迫っている未来をあらかじめ示されたのです。
このようにひどい農夫たちを、神である主人はそのままにしておくのでしょうか?
以下、次回に続きます。
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神の桁外れの愛の深さに、静かに思いを向ける一日としてまいりましょう。
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