今日のみ言葉【No.3600】(2025年 3月31日)「生活の処方箋(218)『3つの成長』」

ふきのとう

主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
(マタイ25:21)

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ことのほか厳しかった冬が過ぎ、植物の成長が盛んなこの頃です。

私たちも、天から賜った3つの成長をいつも心したいものです。

1.長所を伸ばすこと。

つい短所を指摘し、長所をつぶしがちですが、短所の裏側はみな長所であり、それを伸ばすことの方が、短所を直すより、人生を最も有効に活用できます。

2.個性を伸ばすこと。

誰にも特有の持ち味があります。

かつて、東北育ちの俳優が訛りで苦労しました。

しかし、その訛りを逆に活用し始め、爆発的な人気を得ました。

与えられている個性を見出し、伸ばしたいものです。

3.才能を伸ばすこと。

これは長所や個性とも異なり、同等に与えられたチャンスです。

愚直にコツコツと積み重ねることが才能開花のコツのようです。

長所、個性、才能を伸ばし、やがて秋に豊かな収穫を得たいものです。

(※田中信生の『生活の処方箋』より)

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英語の “talent"(タレント)は「才能」という意味ですが、この語源となったのが、今日の聖書に出てくる「タラント」です。

聖書において、タラントはお金の単位を表します。

当時の成人男子の1日の賃金は1デナリ でした。

100デナリ集まると1ミナとなり、これが60ミナ集まって1タラントとなります。

仮に1デナリを1万円の日当として換算すると、1タラントは6000万円に相当します。

つまり、神の目から見れば、あなたの持つ才能の一つひとつは、それほど高価なものなのです。

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しかし、同時に、神の目から見たら、それは「わずかなもの」だと言うのです。

「主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』」
(マタイ25:21)

あなたが自分の長所、個性、才能を活かし、それを伸ばしていこうとする生き方が、

「わずかなものに忠実」

という生き方であり、これは神の御心にかなっているのです。

そのような人には、神は、

「多くのものを管理させよう」

となさいます。

どんなに小さい才能だと思っても、それを大事にし、伸ばしていくことです。

神はそのような人を助け、成長させてくださるのです。

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実り豊かな収穫を得る日々を送って参りましょう。

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