今日のみ言葉【No.3931】(2026年 6月13日)「生活の処方箋(323)『「ますこ」さんの祝福』」

同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。また、みな互に謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜うからである。だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。
(第1ペテロ5:5-6)

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ある業界のトップの方が、優秀な人のポイントは三つあると言いました。

私は、その頭文字を取って「ますこ」さんと呼んでいます。

最初の「ま」は学び、勉強好きです。

学ぶことを疎かにしない人が、環境や状況が変わっても、いつもトップで生きるポイントのようです。

「す」は素直であることです。

上司となって、あるいは子育ての上で、素直な人ほど教えやすく、成長の早いことにお気づきでしょう。

いつも真理を素直にくみ取り、咀嚼し、実体としていきたいものです。

「こ」は肯定的に生きることです。

物事は否定的にも肯定的にも解釈できます。

「良かった」と言ってから理由を見出すことも一法です。

車の接触事故も、まず不注意を反省し、「ああ良かった。大事にならなくて」と前向きに取れます。

「ますこ」さんと仲良くしていきたいものです。

(※田中信生の『生活の処方箋』より)

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この「学び(ま)」「素直(す)」「肯定(こ)」の三つが合わさった人物とは、聖書が教える

「神の前にへりくだり、日々新しくされる人」

です。

日々の生活の中でこの三つを意識することは、まさに聖書の知恵を現代に活かす「生活の処方箋」と言えるでしょう。

まず、神の前にへりくだる人は、自分の足りない部分を認めることができます。

すると、素直(す)に神や人から学び(ま)続けることができるのです。

また、内面が日々新しくされるからこそ、予期せぬ困難や事故のようなマイナスの状況に直面しても、それを神の恵みとして肯定的(こ)に捉え直す力が湧いてきます。

この「へりくだり、日々新しくされる」という生き方は、まさに「ますこ」さんを体現した人生そのものと言えます。

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へりくだって神と共に歩む生き方を、今日も続けてまいりましょう。

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