今日のみ言葉【No.3842】(2026年 2月12日)「エテロの助言(1)」

ミニシロノワール

モーセのしゅうとは彼に言った、「あなたのしていることは良くない。
(出エジプト記18:17)

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コメダ珈琲店は、一般の飲食店が追求する「回転率」(客の入れ替わりの速さ)をあえて捨て、まったく反対の戦略を採っています。

それは、長時間座っても疲れないソファや、Wi-Fi・コンセントの完備など、徹底して「帰らせない」空間づくりです。

滞在時間が長くなれば、追加注文が出やすくなります。

その結果、客単価が上がるという成果を生み出しているのです。

さて、民の問題に朝から晩までフルに対処していたモーセに対して、

「その方法は間違っている」

と、真っ向から反対する助言をしたのが、モーセの舅(しゅうと)エテロでした。

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「モーセのしゅうと、ミデアンの祭司エテロ」
(出エジプト記18:1)

とあります。

彼は、モーセの妻チッポラの父親であり、ミデアンの地で他の神々の祭司をしていました。

しかし、避難していたモーセの妻子を送り届けた際、

「主はほむべきかな。主はあなたがたをエジプトびとの手と、パロの手から救い出し、民をエジプトびとの手の下から救い出された。今こそわたしは知った。実に彼らはイスラエルびとにむかって高慢にふるまったが、主はあらゆる神々にまさって大いにいますことを」
(出エジプト記18:10-11)

と告白しています。

このことから、彼はこの時点で主なる神に対する信仰を持ったと考えられます。

エテロは実に思慮深い人で、また、モーセを愛した人格者であったことが、彼の助言を通してわかります。

それは、連戦連勝、破竹の勢いのモーセに対して、

「あなたのしていることは良くない」
(出エジプト記18:17)

と、はっきりと制止した点です。

こんなことを言ったら、人間関係が壊れるのではないでしょうか。

エテロはどんな助言をしたのでしょう。

以下、次回に続きます。

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「忠言耳に逆らう」という言葉があります。

自分のために、あえて痛いところを突いてくれる人がいることは、祝福です。

真剣な忠告は、時に受け入れがたいことがありますが、あえてそれをしてくれる人を大切に思う今日としてまいりましょう。

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