今日のみ言葉【No.3831】(2026年 1月29日)「アマレクとの戦い(2)」

John Everett Millais’ Victory O Lord! (1871)

モーセはヨシュアに言った、「われわれのために人を選び、出てアマレクと戦いなさい。わたしはあす神のつえを手に取って、丘の頂に立つであろう」。
(出エジプト記17:9)

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人間を含む動物が、生存を脅かされるような緊急事態に遭遇したとき、その反応は大きく二つに分かれます。

戦うか、逃げるか。

モーセはアマレクに襲われたとき、逃げるのではなく、戦うことを選びました。

しかし同時に、彼は神に祈るという「第三の選択」をしたのです。

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モーセはヨシュアに対して、こう指示しました。

「われわれのために人を選び、出てアマレクと戦いなさい。わたしはあす神のつえを手に取って、丘の頂に立つであろう」
(出エジプト記17:9)

モーセの側近であるヨシュアに戦いを任せ、自分は神に祈るというのです。

すると、こうなりました。

「モーセが手を上げているとイスラエルは勝ち、手を下げるとアマレクが勝った」
(出エジプト記17:11)

モーセが祈っているうちはイスラエルは勝っているが、祈りをやめると負け始めました。

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問題に対して戦い始めたら、祈り続ける必要があります。

しかし、私たちは体にも心にも限界がありますから、祈りに疲れを覚え、祈れなくなる時があるのも事実です。

神はその時、アロンとホルを用意されています。

「そしてひとりはこちらに、ひとりはあちらにいて、モーセの手をささえたので、彼の手は日没までさがらなかった」
(出エジプト記17:12)

彼らがモーセの手を支えたように、神は必ずあなたにも、祈りを支える人を備えてくださるのです。

同じように、私たちも、信仰の戦いをしている人がいることを知ったら、その人の祈りを支えようとして、祈りの支え手となるよう、心備えをしていく必要があります。

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神は祈る人を助けて下さいます。

祈り疲れを覚える時、神の備える助け手があることを信じ、さらに神にゆだねて祈りを重ねてまいりましょう。

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