今日のみ言葉【No.1825】(2018年 9月 1日)「 神の祝福を受けるための訓練『仏教行事(1)』」

イエスは、「おいでなさい」と言われたので、ペテロは舟からおり、水の上を歩いてイエスのところへ行った。
(マタイ14:29)

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「世界がもし100人の村だったら」と仮定すると、2017年度はこうなっているそうです。

・男性50人、女性50人

・キリスト教徒31人、イスラム教徒16人、ヒンドゥー教徒15人、仏教徒7人、その他8人

・携帯電話を持っている人は75人、ない人は25人

・栄養状態が適切63人、肥満21人、栄養失調15人、飢えて死にそうな人が1人

世界的に見ると仏教人口は少ないですが、お盆の墓参りやお葬式に代表されるように日本では仏教が一般的です。

この中で生きる日本人クリスチャンは人口の1%にも満たないのですから、飢餓の1人として保護されても良さそうなものです。

大事なことは、周りから与えられる栄養を拒まないこと。

日本のクリスチャンの場合、神を信じない人から神の養いを受けることです。

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仏式の葬儀に出るか出ないか、お焼香をするかしないか、出された精進料理を食べるか食べないか等々、古来から日本人クリスチャンは頭を悩ましてきました。

しかし、99%が仏式の世の中でこれを避けて生きるほうが非現実的です。

出ない、関わらないで生きていられる方がおかしいのだと考え、逃れられないのならむしろ進んでその中に飛び込むのが正解だと思います。

それは大きな川をボートで下流に進む時のようなものです。

行きが上流に進むのなら、モーターを「ブーン!」と回して流れに逆らって上って行くのが当然です。

しかし帰りの下流はモーターなど使わず、楽にそのまま乗っているだけで良いのではないでしょうか?

いいえ、とんでもありません。そんなことをしたらボートは流されてしまってどこに打ち上げられるかわかりません。

下流に向かう時でもモーターを回して船を進ませなければなりません。

そうでないとコントロールできないからです。

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世の中の仏教行事も同じです。

あなたが何もしないで手ぶらでいたら、周りに巻き込まれて流されます。

しかしあえてそこでエンジンを回し、その方向に自ら進んでみるのです。

そこで初めて舵が効くようになり、自由自在に障害物を避けながら運転することができます。

そのようなあなたを見て、

「あ、あの人は使えるな」

と感じる人は必ずいるものです。

世の人は見ていないようで見ています。

そこから始まり、

「気楽に頼めそうな感じだ」

「あの人になら任せても大丈夫そうだ」

となり、様々なことがお願いされるようになるでしょう。

もちろん信仰に反するような事案や手に余るような頼みごとはお断りしなければなりませんが、そうでない場合は

「イエス様はこの方々をお用いになって、今、私に『おいでなさい』と言っておられるのだな」

と信じて、チャレンジすることをお勧めします。

そこから先はあなたなりの「水上歩行」、つまり、神を信じない人から神の養いを受けるという人生が広がっていきます。

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「おいでなさい」という御声をよく聞き分け、一歩前に進む今日として参りましょう。

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