今日のみ言葉【No.467】(2012年12月14日)

彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。
(黙示録20:9)

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黙示録20章は、千年王国と最後の審判について書かれています。

7年間の患難時代の後、キリストが再臨し、千年間、地上を治められることが述べられています。

その期間が終わると、サタンは再び活動し始め、世界を戦争に巻き込もうとするのです。

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ところが、

「すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽した。」

とあります。

悪の働きはしつこいものですが、神を信じる世界には、この

「すると、天から」

があるのです。

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イエス様が裁判にかけられ、総督ピラトが無罪を宣告しようとし、群衆に尋ねた時も、

「ところが、彼らは大声をあげて詰め寄り、イエスを十字架につけるように要求した。そして、その声が勝った。」
(ルカ23:23)

と、人の声が勝ったのです。

正しいことが通らないことがあるのが世の常です。

しかしその後、復活という出来事が起こります。

イエス様がローマ兵に捕らえられた時、恐れて逃げ出した弟子たちは、その後、天から下った聖霊によって何者をも恐れない信仰者へと変えられました。

私たちの生きている世界には、悪がまかり通る現実がありますが、

「すると、天から」

という現実があることを忘れてはなりません。

この天からの恵みによってキリスト教の信仰は進んでいくのです。

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天からの恵みに望みをおく一日として参りましょう。