今日のみ言葉【No.2495】(2021年 3月24日)「平安に次ぐ平安」

あなたは全き平安をもってこころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである。
(イザヤ26:3)

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何もないところから世界の国旗が次々と出てくるマジックがあります。

手品には何でもタネがありますが、裏方さんに話を聞いたことがあります。

わずか数秒のシーンながら、旗の仕込みに1〜2時間かかるそうです。

神も「平安の仕込み」をなさっているのではないでしょうか。

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今日の聖句の「全き平安」は、英語の聖書ではいずれも「perfect peace」と訳されています。

しかし、ヘブル語原典ではこの「全き」や「perfect」という語はなく、「平安、平安」と2語続けて書かれてあります。

つまり、同じ語を重ねて使うことによって、その平安は確かなものだと強調しているのです。

イエス様が「静まれ、黙れ」と言われると、嵐のガリラヤ湖が大なぎになったという完全な平安があります。

しかし、今日の聖句の平安は、1回で完璧な平安が訪れるのではなく、国旗のマジックのように次から次へと平安があふれ出し、その平安で私たちが覆い尽くされ、平安に押し流されるようなイメージで思い描くべきです。

その平安を味わう鍵は、こころざしを堅固にすること、すなわち、神に信頼していることです。

「あなたは全き平安をもってこころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである」
(イザヤ26:3)

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コロナ時代では都道府県の壁が人の行き来を制限します。

K姉は県外に住む我が子のことを考えていました。

「私が行ったらいいのか、こちらに呼んだほうがいいのか」

彼女は神に祈りました。

「神様、どうか私にわかるような方法ではっきりと示して下さい」

すると、翌日、緊急事態宣言がなされました。

K姉はこれを神の祈りの答えと受け止めました。

「どちらも動かないことが神の御心なのだ」

と平安が与えられ、次に、

「子どもとはいえ、いよいよ自立の時なのだ」

と心に示され、さらに平安が増し加えられました。

神に信頼する者はこのように平安の道を歩むのです。

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神はあなたがホッとできる時間を過ごせるために、平安の仕込みをなさっておられます。

そして、その平安は神への信頼によって開かれ、次々とあふれ出すようになっているのです。

何も見えないところから平安を生み出される神に信頼し、御心の道を着実に歩む今日として参りましょう。

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