今日のみ言葉【No.2408】(2020年11月18日)「心の楽しみは良い薬」

心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。
(箴言17:22)

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苦労することを「骨を折る」と言いますが、医学的に見て案外これは本当です。

人はストレスを感じると脳神経の興奮を抑えるためにカルシウムを消費します。

単純に骨が溶け出すわけではありませんが、人体の複雑な仕組みの中で、血液中のカルシウムが不足すると結果的に貯蔵庫である骨から供給されることになるのだそうです。

今日の聖句の

「たましいの憂いは骨を枯らす」

とは古代人の感覚からの言葉なのでしょうが、言い当てているのは見事です。

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古代とは比較にならないくらいの情報洪水の中に私たちは生きています。

その中で、良い知らせばかりなら私たちは安心して生きていられるのでしょうが、現実は逆で、悪い知らせが圧倒的に多く、ストレスを感じざるを得ない世界に生きています。

たとえばニュースは圧倒的に否定的内容が主です。

コロナウイルスで今日は何人入院したかは大々的に伝えられますが、今日何人退院して元気になったかは強調されません。

コロナ禍で収入が減った人々の状況は取り上げられますが、逆に需要が増し、事業が拡大し、収入が上がった例を報じるニュースはほとんどありません。

同じ箴言に

「油断することなく、あなたの心を守れ、命の泉は、これから流れ出るからである」
(箴言4:23)

とありますが、まさに私たちの心に何を入れるかを見張っていなければなりません。

私たちの心から「命の泉」が流れ出るからです。

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さて、そのためには、今日の聖句に

「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす」
(箴言17:22)

とあるように、常に心に楽しみを持っていることが秘訣だと聖書は述べています。

伝道の書に

「順境の日には楽しめ、逆境の日には考えよ」
(伝道の書7:14)

とあります。

人間は楽しんで良いのです。

イエス様もカナの婚宴に客として招かれていましたから、悲しげで気難しい顔をしていた人であったとは考えられません。

当時のユダヤ人男性がするの同じく、歌も歌ったでしょうし、踊りも踊ったはずです。

その言葉の中にはジョークを語ったと考えられる箇所もあります。

「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」
(マルコ10:25)

あなたの心が健全な楽しみで満たされるなら、好きな音楽を聞くのも良し、体を動かすのも良し、どこかへ行くのも良しです。

たましいの憂いというストレスで骨を枯らすことのないように、心の楽しみという良い薬を生活のあちこちで塗るように心がけていきましょう。

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神が与える楽しみを感謝して受け取る今日として参りましょう。

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