今日のみ言葉【No.3953】(2026年 7月 9日)「決意と祈り(1)」
「すべて主につく者はわたしのもとにきなさい」
(出エジプト記32:26)
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サッカーでは、シーズン中でも監督が解任され、新しい監督がチームを率いることが日常茶飯事です。
なぜなら、サッカーは単なる「優秀な選手を11人集めた足し算」ではなく、戦術や役割分担による「掛け算」のスポーツだからです。
チームの設計図を描く監督の影響力は、それほどまでに絶大です。
では、出エジプト記に登場するアロンとモーセという二人の指導者はどうだったのでしょう?
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民のプレッシャーに負けて責任逃れをしたアロンとは異なり、モーセはリーダーとしての真の資質を備えていました。
その第一は、「常に神の側につく」という姿勢です。
モーセは民に向かって
「すべて主につく者はわたしのもとにきなさい」
(出エジプト記32:26)
と呼びかけました。
これは
「モーセ派の派閥に集まれ」
と、自分への支持を求めたのではありません。
「人間が正しいのではなく、神が正しいのだから、神の側につくことを選択しなさい」
という意思表示なのです。
つまり、モーセは民に向かって、
「あなたは今どこに立っているのか。神の思いの中にいるか、それとも自己中心的な人間の思いの側にいるか、明確に認識せよ」
と迫っているのです。
そして、神の側につくという決断を行動として表すことが、「モーセのもとに来る」ということだったのです。
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自分は今どちらの側に立っているか、自らの立ち位置を点検する一日にしてまいりましょう。
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