今日のみ言葉【No.3902】(2026年 5月11日)「生活の処方箋(314)『幸せは自分持ち』」
神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。
(ローマ8:28)
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「今日は良い天気だ」あるいは「悪い天気だ」と言いますが、これほど主観的な言葉はありません。
「雪でいやだな」とあなたは思っても、スキー場では、「雪が降って本当によかった」と思うでしょう。
同様に、雨の日も、風の日も、その状況によって、みな解釈が異なるからです。
と同時に、物事は解釈次第で宝に変えることができるということです。
宝を抽出するコツは、あなたの人生観を
「すべては最善のために起きる、すべてのことが相働いて益となる」
と生きることです。
人にとって、無駄、あるいは災いと思うことも、あなたにとっては益となり、宝に変わるのです。
人生は、どのような物質、どのような環境が与えられるかということではなく、心の持ちようが幸せを決定するのです。
幸せは自分持ちであることを心にとめていきたいものです。
(※田中信生の『生活の処方箋』より)
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人生では、プラスと見えることもマイナスと見えることも、無秩序に目の前に起きてきます。
ローマ8章28節に表されている聖書的人生観とは、その「万事」が最善に向かって共に働き、益となると受け止める生き方です。
つまり、
「それらはすべて最終的にプラスとなる」
というフィルターを入れて物事を見るのです。
しかし時には、とても「これが最善だ」とは思えないような出来事にも遭遇します。
「万事」とあるのですから、喜びだけでなく、悲しみも当然含まれるのです。
そのマイナスと見えることも、神の御手の中にあって、最善のために起こされているのだと心に決め、たとえ今は理解できなくても、
「私たちの想像を遙かに越える経緯で、本当に最善だった」
と言える日が来ると信頼して物事に取り組むのです。
そのような視点を持つ時、マイナスと見えるところから宝が見出されます。
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太郎君はテストで0点を取りましたが、お母さんは
「これからどんな点数を取っても上がるばっかりだ」
と彼を励ましました。
花子さんは多くの人の祈りに支えられて高校受験に臨みましたが、失敗しました。
教会員一同、祈りが応えられなかったことに対して、何が起きたかわかりませんでした。
しかし彼女は、自分の勉強不足のせいだったと反省し、今度はそうはならないようにと第2希望で入った高校で優秀な成績を取り続けました。
そして、ついには目標としていた大学へ推薦で入学できました。
このような例は、枚挙に暇(いとま)がありません。
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すべては最善のために起きている、と見て、宝を見出す人生を歩んでまいりましょう。
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