今日のみ言葉【No.3869】(2026年 3月17日)「世の終わりについて(2)」
そこで彼らはたずねた、「先生、では、いつそんなことが起るのでしょうか。またそんなことが起るような場合には、どんな前兆がありますか」。
(ルカ21:7)
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長年親しんだ駅前のビルが取り壊されているのを見たら、あなたはどう感じますか?
「時代の流れだ」と寂しさを覚える一方で、「次は何が建つのだろう?」と興味津々の部分もあります。
神殿の終わりという衝撃的な預言を聞いた弟子たちの心も、これと似たようなものだったのではないでしょうか。
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イエス様が、
「その石一つでもくずされずに、他の石の上に残ることもなくなる日が、来るであろう」
(ルカ21:6)
と言われたことに対して、弟子たちは、
「先生、では、いつそんなことが起るのでしょうか。またそんなことが起るような場合には、どんな前兆がありますか」
(ルカ21:7)
と尋ねました。
神殿の石が全部バラバラになるとは、神殿が破壊されることを意味します。
彼らが永遠に続くと思っていたものが、そうではなくなる日が来るというのです。
ところが、弟子たちにとって、それは悲劇の日ではなく、むしろ希望の日と言えなくもありません。
なぜなら、弟子たちが考えている「世の終わり」とは、神殿が崩壊して現体制が新体制に変わることだったからです。
現代的に言うなら、「政権交代」が起きて、「いよいよ、我らの時代か!」と勇み立つようなものです。
従って、21世紀の私たちが考える「核戦争によって地球が滅びる」的な終末観とは違います。
弟子たちは、半分恐れ、半分ワクワクしながらイエス様の答えを聞こうとしていたはずです。
しかし、イエス様の終末預言は、彼らの想像をはるかに超えるものでした。
彼らが「前兆」を知りたがったとき、イエス様はまず意外な警告から語り始められたのです。
それは、終末について考える私たちにとっても、とても重要な言葉でした。
次回、その意味を見ていきましょう。
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世界の終わりは私たちが考えているようなものとは随分異なります。
聖書を通し、正しい終末観を得ていきましょう。
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