今日のみ言葉【No.3865】(2026年 3月12日)「契約の準備(2)」
三日目の朝となって、かみなりと、いなずまと厚い雲とが、山の上にあり、ラッパの音が、はなはだ高く響いたので、宿営におる民はみな震えた。
(出エジプト記19:16)
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受験や就活の面接では、事前の準備が重要になります。
いい加減にしているか、徹底的に準備しているかで、面接官の言う言葉の聞こえ方が変わるからです。
何もしないまま面接を受けると、相手の質問が「自分を試すための攻撃」のように感じてしまい、防衛的になります。
しかし、できる限りの準備を行った人は、その学校や会社のことを深く調べているので、質問の背景にある「面接官が本当に知りたいこと」が見えるようになります。
すると、その場は「一方的な審査」から「未来に向けた対話」へとレベルアップします。
モーセの命令を受けたイスラエルの民は、十分なきよめの準備をしたので、神の真の姿に触れることができました。
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いよいよ神がご自身の臨在を現されます。
「三日目の朝となって、かみなりと、いなずまと厚い雲とが、山の上にあり、ラッパの音が、はなはだ高く響いたので、宿営におる民はみな震えた」
(出エジプト記19:16)
ここには人間の五感を揺さぶる壮大な自然現象が描かれてあります。
視覚:いなずまと厚い雲
聴覚:かみなりとラッパ(角笛)の音
触覚:「全山はげしく震え」(18節)
もしあなたがその場にいたら、
「空が厚い雲に覆われて暗くなり、稲妻があちこちに光る」
「ゴロゴロ、ドドーン!という雷鳴が響く」
「天から超自然的なラッパの音が鳴り響き、地面は激しく揺れ、地震が止まらずにずっと続いている」
そのような光景だったでしょう。
このような圧倒的エネルギーを持った神との対面は、民を震えさせました。
「宿営におる民はみな震えた」
(出エジプト記19:16)
これは、単なる恐怖ではなく、聖なる畏怖(いふ)です。
神と出会うには、このような畏敬(いけい)の念が必要なのです。
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蔵王の山中のキャンプ場で、夜空を見上げた時があります。
麓の街中で見る空とはまったく違い、そこには満天の星が広がっていました。
生まれて初めて、流れ星が幾筋も現れては消えるのを見ました。
大宇宙の中に砂粒のような自分の存在。
しかし、その私が生かされ、神の創造の業を目にし、賛美できること。
畏敬の念を持って神と出会うとは、このようなことではないでしょうか。
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畏れをもって神と向き合う、そのような一日を歩んでまいりましょう。
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