今日のみ言葉【No.3877】(2026年 3月27日)「世の終わりについて(4)」
それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
(ルカ21:10)
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「地球最後の日」をテーマにしたSF映画はたくさんあります。
巨大彗星が衝突したり、宇宙人が襲来したりで、そのパニック状態や、いかにしてそこから脱出するかのシーンが見どころとなっています。
しかし聖書は、想像ではなく、真の「地球最後の日」について語っています。
今日の聖書箇所は、偽キリストや地域紛争が続く教会時代で、さらにずっと終末に近づいた時には、どんな前兆が見られるのかを表しています。
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「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう」
(ルカ21:10)
これは当時のラビ的言い回しで、世界的な戦争のことを言い表しています。
私たちは学校の社会科の授業で、第一次・第二次世界大戦のことを習いました。
ですから、20世紀以降、人類はすでにその段階に入っていると考えられます。
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数字の面から見ても、その変化は明らかです。
19世紀末、世界の国の数は40〜50程度で、ヨーロッパの列強がアフリカやアジアの広大な地域を植民地として支配していました。
しかし、二つの世界大戦後、
「それぞれの民族が自分たちの政治的運命を自分たちで決めるべきだ」
という民族自決の理念が国連憲章に採択されます。
その結果、アフリカの国々は一気に独立を果たし、1960年には世界の国は約120ヵ国以上に膨れ上がりました。
2026年現在、国連加盟国だけでも、その数は193ヵ国に達しています。
さらに、一つの国の内部においても異なる民族同士の対立が各地で続いています。
まさに、
「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう」
(ルカ21:10)
というイエス様の預言が、その言葉通りに成就しているのです。
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聖書預言は極めて正確です。
たとえ終末が近づいたと知らされても、あわてることなく、正しい道を歩み進めていきましょう。
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