今日のみ言葉【No.3850】(2026年 2月21日)「生活の処方箋(296)『一元の生き方』」
神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。
(第2コリント1:4)
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20世紀は、弱いより強く、少ないより多く、という考えの中で歴史を構築してきました。
この努力は人類の成長進歩に寄与しました。
と同時に、終わりがなく、やがて摩滅してしまう破壊的な生き方でもありました。
21世紀には新しい生き方が求められています。
すなわち、弱くても強くても、少なくても多くても、どんな状況にも意味や価値があるという考え方です。
相対的を越えた確かなものの中にあって競争する、すなわち、競争が目的ではなく、あくまでも手段という生き方です。
習慣はすぐに変えることができません。
ですから、絶えずプラスの中でマイナスと思える現実も捉えていく、一元的な生き方に目を向けていきたいものです。
それは強い者が勝つという戦争を終結することです。
もし、21世紀に人類が戦争を終結しなければ、戦争が人類に終わりをもたらすからです。
(※田中信生の『生活の処方箋』より)
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今日の聖句にある「患難」というマイナス部分を排除し、「成功」というプラス部分だけを私たちは追い求めがちです。
しかし、聖書は、患難というマイナスと思える現実の中にいるあなたに、それは神によって慰めが与えられるので、決してマイナスではないと語ります。
そして、将来、その体験は誰かを慰めるプラスの現実に導くと約束しています。
それは人間の努力や前向きさだけによるのではありません。
「神に慰めていただくその慰め」
(第2コリント1:4)
を実際に体験したあなたが、他者を慰める存在へと変えられていく。
そのような未来が開かれているのです。
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プラスもマイナスも、両方とも包み歩み込む一元的な生き方を、今日も続けてまいりましょう。
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