今日のみ言葉(2012年 4月21日)【No.291】

「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
(ヨハネ14:1)

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今日の聖句は、これから逮捕され十字架につけられるという受難を前にして、弟子たちに語られた言葉です。

間もなくやってくる試練に備えて、心配するな、心を騒がせるな、と弟子たちを力づけて下さったのです。

それに対して、「はい、その通りです」と彼らが応え、イエス様が捕らえられるのも十字架につけられるのも平安のうちに見届けられたでしょうか?

聖書は、彼らは大いに恐れ、先生であるイエス様を置き去りにして逃げ去った、と記しています。

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人間の心は、ほんの些細なことでも騒ぐものです。

体に不意に痛みを感じると、「重い病気では?」と思い、夜中の物音で「何事か?」と心騒がせるのは当然のことです。

それは命を守るための自然な反応なのです。

イエス様が語られたのはその部分です。

私たちの命は自分の力で守っていかなければならない面は大いにあります。

しかし、眠っている時でも休まず心臓を動かしていて下さる神の力に目をとめなさいということです。

つまり、自分の命が、命の大元である神につながっていることを覚えなさい、ということです。

これは一度聞いたからといってすぐ身につくことではありません。

繰り返し繰り返し、自分自身に言い聞かせなければいけないことです。

病のたびに、怪我のたびに、命に関わるような出来事のたびに、神様は繰り返し、

「あなたの命は誰のものだ?」

と尋ねて下さっていることを覚えましょう。

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
(ヨハネ3:16)

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神の命とつながっていることを覚えましょう。

ヨハネ,御言葉

Posted by maruyama