今日のみ言葉【No.2213】(2020年 3月 2日)「キリスト教イロハ(51)『グレゴリオ聖歌』」

2020年3月2日

彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った。
(マタイ26:30)

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子供の頃「マイム・マイム」というフォークダンスを習った時、歌詞の意味はわからなかったのですが、真ん中に寄っていって皆で盛り上がったことは覚えています。

後にあれはイスラエルの踊りで、「マイム=水」が湧き出るさまを表したものだと知りました。

さらに驚いたことには、歌詞がイザヤ書12章3節から来ているということでした。

「あなたがたは喜びをもって、救の井戸から水をくむ」
(イザヤ12:3)

これはキリスト再臨後の千年王国でユダヤ人が祝福されることを表す預言ですが、こうやって喜びを表す賛美があります。

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また、グレゴリオ聖歌に代表されるような静かな瞑想的賛美もあります。

グレゴリオ聖歌(Gregorian chant)とは、ローマ・カトリック教会において典礼文を歌う際に用いられる単音旋律の賛美のことです。

名前の由来は、この音楽の整理に力を注いだ教皇グレゴリウス1世(在位590-604)にあると言われています。

昔の修道院の奥で聞くような感じの音楽が現代で広く知られるようになったきっかけは、1993年にスペインでグレゴリオ聖歌を収録したCDが大ヒットしたことでした。

●Youtube 「Canto Gregoriano」

これを聞くと、ある人は退屈な音楽と感じ、ある人には睡眠導入歌として最適となり、ある人にとっては神と結ばれるための霊的賛美となります。

どのような歌であっても良いのです。

聖書に

「新しい歌を主にむかって歌い、喜びの声をあげて巧みに琴をかきならせ」
(詩篇33:3)

とあるのですから、あなたの霊性にピッタリ来る「新しい歌」を歌い、「琴」に代表されるあなたが奏でられる楽器を用いて大いに神を讃美すれば良いのです。

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「わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない」
(詩篇34:1)

今日も主を賛美する歌を口ずさみながら一日を送って参りましょう。

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