今日のみ言葉【No.959】(2015年 1月20日)

彼らはわたしの若い時から、ひどくわたしを悩ました。しかしわたしに勝つことができなかった。
(詩篇129:2)

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2014年にスポーツ界で大プレークした人といえば、テニスの錦織圭選手でしょう。

彼は伝道熱心なクリスチャンであるマイケル・チャンコーチとの出会いで大きく変わりました。

彼自身が、「軽く洗脳されている」と言うほど、マイケル・チャン氏は精神面で強い影響を与え、

「勝てない相手はもういない」

と言う程の強い言葉を錦織選手自身が発するようになりました。

勝利を信じる者には前進あるのみです。

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今日の聖句は、イスラエルの歴史の幾多の苦難について述べています。

エジプトで味わった奴隷と圧制。エルサレムの滅亡とバビロンでの補囚生活。

詩篇の記者はそれらによってイスラエルはひどく悩まされたが、

「しかしわたしに勝つことができなかった。」

と神の最終的勝利を認めています。

ただし人生一筋縄では行きません。その途上に、やはり苦難はあります。

時に不条理と思うような目にあわされる時があるでしょうし、不本意な状況にさらされることもあるでしょう。

しかし、神の最終的勝利を信じる人は、

「主は正しくいらせられ、悪しき者のなわを断ち切られた。」
(詩篇129:4)

と、きっぱり悪と縁が切られた人生を歩ませていただけるです。

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N君は校内暴力がひどいので何とかならないか、と米沢の教会に送られてきました。

一緒に寮生活をして1週間たったある日、顔を腫らして帰って来ました。

私たちはビックリして、

「どうしたんだ?」

と聞くと、

「米沢ってのはヤクザが多いですね。目をつけられてやられちまいました。」

私はその繁華街の現場をよく知っていたのですが、一度もヤクザ風の人や不良少年たちを見たことがありません。

しかし、どうやらN君には見えるらしいのです。

同じものを心に抱えている者同志、「ピン!」と来るものがあり、わかるらしいのです。

その彼と3年間、教会で寮生活を共にしたある日、こう言うのです。

「米沢も最近は良い街になりましたね。ヤクザを見かけなくなりました。」

いいえ、米沢は3年前と同じです。

変わったのは彼の心の中です。

彼の心が神様によって変えられたので、悪に共振する心の部分が消え失せ、たとえ目の前にそのような人が歩いていても、全く目に入らなくなったのです。

神様は私たちを変えて下さり、勝利の人生へと運んでくださいます。

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神は最後に勝たれる未来を信じ、私たち自身を変えてくださる神の働きを体験する一日として参りましょう。

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