今日のみ言葉【No.3987】(2026年 8月26日)「神の仕事に必要な三要素(3)」
モーセはイスラエルの人々に言った、「見よ、主はユダの部族に属するホルの子なるウリの子ベザレルを名ざして召し、彼に神の霊を満たして、知恵と悟りと知識と諸種の工作に長ぜしめ、工夫を凝らして金、銀、青銅の細工をさせ、また宝石を切りはめ、木を彫刻するなど、諸種の工作をさせ、また人を教えうる力を、彼の心に授けられた。彼とダンの部族に属するアヒサマクの子アホリアブとが、それである。
(出エジプト記35:30-34)
——————
聖書に
「無きに等しい者を、あえて選ばれた」
(第1コリント1:28)
とありますから、有能な人は神に用いられないのかというと、そうではありません。
ありがたいことに有能な人も神に選んでもらえます。
しかも、神の霊に満たされて用いられるという、非常に感謝すべき形で選ばれるのです。
それが、ベザレルとアホリアブでした。
-*-*-*-*-*-*-
神の仕事に必要な三要素の三つ目は、神の霊に満たされた指導者の存在です。
神の霊に満たされているかどうかは、その人が
「どこを見て、何を目指しているのか」
という方向性によって見極めることができます。
それによって、その人の内にある霊(スピリット)がどのような性質のものであるかが明らかになるからです。
-*-*-*-*-*-*-
飲食店の経営者と、そこに雇われている学生アルバイトの違いを例にとって話してみましょう。
経営者が
「どこを見て、何を目指しているのか」
は明確です。
「お店の存続と利益の追求」です。
いかにして売上を伸ばし、リピーターを増やし、利益を出すか。
そのために、サービスを向上させ、コストを削減する工夫を常に考え続けます。
一方、学生アルバイトはそこまで考えていません。
自分の時間と労力をお金に交換しているのですから、いかにして無難に、できれば楽をしてシフトの時間をやり過ごし、給料日を迎えるかを目指しています。
ですから、突然の団体客が来た場合、経営者は目の前の忙しさを「チャンス」として捉えますが、アルバイト側は「疲労の元」と捉えます。
経営者は活気づきますが、アルバイトは早く退勤時間にならないかとカウントダウンを始めます。
これは人間の善し悪しの問題ではなく、内に持っているスピリットの違いなのです。
内に宿るスピリットが、その人の見る方向や行動を決定づけます。
したがって、神の御業をなすためには、まず私たちが神の霊をいただき、神の霊によって働かせていただくことが重要なのです。
-*-*-*-*-*-*-
祈りを通して、聖霊様と波長を合わせる今日としてまいりましょう。
-*-*-*-*-*-*-
-*-*-*-*-*-*-
□ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ □
■メールマガジン「今日のみ言葉」
■発行責任者:山形ジョイフルチャーチ 丸山芳浩
■過去の御言葉メールのすべては、以下のリンクからお読みいただけます。
mikotoba.org
■ご意見ご感想は、 maruyama@mikotoba.org までどうぞ
■YouTube 丸山芳浩師 メッセージチャンネル
www.youtube.com/@joymaru
■御言葉メールのお申し込みをご希望の方は、メールの題名に「登録希望」と明記の上、
maruyama@mikotoba.org
まで送信してください。
■御言葉メールの配信停止をご希望の方は、メールの題名に「配信停止」と明記の上、
maruyama@mikotoba.org
まで送信してください。
なお、登録・停止の反映には数日間かかることがあります。






ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません