今日のみ言葉【No.3984】(2026年 8月22日)「生活の処方箋(341)『恵みの言葉を使う』」

悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない。必要があれば、人の徳を高めるのに役立つような言葉を語って、聞いている者の益になるようにしなさい。
(エペソ4:29)

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日本では物資の貧しさを感じる人は少ないでしょう。

しかし、次の事はいかがですか。

☆言葉の貧しさ。

語っていても、人を慰め励ます、ぬくもりとエネルギーに満ちた言葉が乏しい時代です。

ですから、言葉豊かな人間になろうと心することです。

☆時間の貧しさ。

「忙しい、忙しい」と、一日二十四時間ではまことに足りないと生活する人と、人の何倍もの仕事をしていても時間にゆとりのある人もおられます。

したい事ではなく、しなければならない事をし、一日、一週間を計画的に歩む人が時間の豊かさを獲得します。

☆人の貧しさ。

心豊かな友だちを多く得るためには、まず自分がそのような人になることです。

人は似た人と共に生きるからです。

また、いつも向上心を持ち、心豊かな人と交わる努力をすることです。

人脈の深さがそこにうまれます。

(※田中信生の『生活の処方箋』より)

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行動を変える最も効果的な方法は、直接あれこれと試行錯誤することではなく、まず自分の発する言葉を肯定的で前向きな言葉に変えてしまうことです。

行動そのものを変えようとすると、「重さ」がつきまといます。

しかし、それに比べれば言葉には「軽さ」があります。

言葉が前向きになることで、それが徐々に行動にも「軽さ」を与え、人間は変わっていくものです。

そして、これは他者との関わりにおいても同じことが言えます。

誰かの行動を変えようと思い悩むのではなく、

「この言葉を聞いて、相手が少しでも元気になってほしい」

という相手を思いやる動機で言葉を選ぶことです。

それが、

「聞いている者の益になるようにしなさい」
(エペソ4:29)

ということの実践であり、相手への恵みのプレゼントとなるのです。

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神の恵みの世界を生きるために、恵みの言葉を使ってまいりましょう。

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