今日のみ言葉【No.3855】(2026年 2月28日)「生活の処方箋(297)『大切な三原則』」
空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
(マタイ6:26)
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大切な三原則があります。
(1)長い目で見る
私たちは目の前の出来事に振り回されがちです。
しかし、今この時に全力を尽くしつつも、長い目、すなわち、目標を目指しつつ生きることです。
ここに、試練を乗り越え、すべての状況で豊かな意味、宝を見いだす秘訣があります。
(2)全体的に見る
人間的な思考や経験でものを見ると、一部分しかわからず、全体が歪んでしまいます。
さらに高い視点からものを見る、それが大切なことです。
現状はどうあろうとも、祝福の完成を思い描きながら、現状を捉えていきたいものです。
(3)本質を見る
時代の価値観や、人の言葉に、振り回されそうになります。
本質が建前となり、確かな土台を欠くことのないよう、本質が何かをしっかりと見極めることです。
この世界の鍛錬を怠らず、日を過ごしたいものです。
(※田中信生の『生活の処方箋』より)
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この三原則を支える土台が今日の聖句と言えます。
イエス・キリストはこれを
「空の鳥を見るがよい」
(マタイ6:26)
という一言で、ビジュアルに印象深く表現なさいました。
空を悠々と飛ぶ鳥を見ると、
「まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない」
(マタイ6:26)
ことは明らかです。
すると、
「あの鳥はどうやって食物を得ているのだろう。住む所は心地よい場所なのだろうか。寒さで凍え死んだりしないのだろうか」
等の疑問が浮かびます。
イエス様の答えは、
「あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる」
(マタイ6:26)
です。
そして、
「あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか」
(マタイ6:26)
と語られ、私たち人間は空の鳥以上に神さまから関心を持たれ、愛をもって保たれているという真理を伝えておられます。
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この神が据えてくださった土台の上に立つと、
(1)長い目で見る
つまり、目先の損得にとらわれず、人生という長いスパンの中での「今」のこの瞬間という捉え方ができるようになります。
また、
(2)全体的に見る
神が私を愛され、御計画を持って今日の出来事を与えて下さっているという見方ができるようになり、人間関係の洞察が深まります。
そして、
(3)本質を見る
神に自分の命が保証されている感覚を味わうと、世の価値観に無理に自分を合わせる必要がなくなります。
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空の鳥以上に愛されていることを覚え、実りある人生を送ってまいりましょう。
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