今日のみ言葉【No.895】(2014年 9月20日)

神の川は水で満ちている。あなたはそのように備えして彼らに穀物を与えられる。
(詩篇65:9)

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朝のひんやりとした空気とその匂いに秋を感じる季節となりました。

山形県ではもう稲刈りを始めた地域もあります。

毎年正確に移り変わる日本の四季。

秋の豊かな収穫は神の備えによってもたらされることを感じます。

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詩篇第65篇は読んでいてホッとするような感じを与えます。

試練を乗り越えた後の平安と収穫の喜びが歌われているからでしょう。

苦難という荒野で生き抜くためには、神の命の水が必要です。

「神の川は水で満ちている」
(詩篇65:9)

何と力強い励ましでしょうか。

そして大事なことは、

「流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。」
(詩篇1:3)

とあるように、その神の川のほとりにいて命の水を吸収することです。

そうすれば、

「そのなすところは皆栄える」

という人生を歩むことができます。

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Yさんは多くの試練を通して神に出会い、洗礼を受け、クリスチャンになりました。

それまでの自分を責める「うつむき人生」から、神の川に根を下ろす「前向き肯定的人生」を生きる決心をされたのです。

聖書を読み、祈り、礼拝出席を欠かしません。

ご本人曰く、

「聖書を読んでもわからないところがいっぱいある。でも、わかるところを大事にして読んでいる。」

「メッセージを聞いても1回ではわからない。だから後でテープで何回も聞く。」

「聖書の言う通りなんてとてもできない。でも、自分ができることを少しずつやっていく。」

さて、Yさんが同級会に出席した時のことです。

60代になり、話題はほとんど孫や年金のことだけだと彼女は感じました。

そして話が盛り上がるのは健康の話。

ただし、皆、あちらが悪い、こちらが痛い、先は短い…、という悲観的話題に終始しています。

Yさんはそこで初めて口を開きました。

「あら、私、人生は60代から花開くと思ってるよ。人生これからじゃない?」

その言葉に同級生一同、ビックリしたそうです。

Yさん自身も、周りと自分とのあまりの違いに驚かされました。

キリストにあって永遠の命を得、その希望に生かされていると、同じ年齢でも見つめている方向が全く違ってきます。

神の川にある満々たる命の水を得て生きる人生とはこのようなものなのです。

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神の川は命の水で満ちています。

今日もその水を汲み上げ、豊かな実を結ぶ人生の一歩を歩ませていただきましょう。

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