今日のみ言葉【No.3967】(2026年 7月27日)「生活の処方箋(336)『そのものになりきる』」
さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
(ヘブル11:1)
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事業を興すためには、お金、人材、技術、コンセプト(概念)が必要です。
どれも整えるのがむずかしいのですが、最も重要なのは、コンセプトを作ることです。
豊かな人生を構築する事業家にも、コンセプトが最も大切な鍵です。
すなわち、このようなことに生きていきたい、このようなことをしたい、ということが明確になっていることです。
コンセプトができたら、綿密な道筋を作り、次に、誰にもわかるようなシンボル(旗)を立て、基本構想(しっかりした計画)を練るのです。
あなたのビジョンが達成するかどうかはコンセプトに尽きますが、何よりも、必ず達成できると、あなた自身が信じる時に説得力を得ることになります。
あなたが目標を立てた時に、それを客観的に眺めるのではなく、そのものになりきることが秘密です。
心してチャレンジしたいものです。
(※田中信生の『生活の処方箋』より)
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「客観的に眺めるのではなく、そのものになりきる」
この処方箋の言葉は、聖書が語る「信仰が実体化するプロセス」を見事に言い表しています。
「さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである」
(ヘブル11:1)
聖書が語る信仰は、「きっとうまくいく」という人間の自己暗示や、ポジティブ思考とは一線を画します。
単なる楽観主義ではありません。
それは、土地の権利書を持っていることに例えられます。
神が約束された未来の希望に対する「目に見えない権利書」を握りしめ、今の状況がどうであれ、すでに所有している者として行動を起こすのです。
「それは執念ですか?」
と尋ねる人がいます。
そうではありません。
自分が立てた目標への執念によって成功を勝ち取るのではなく、
「神が約束されたのだから、それはすでに現実である」
と見なし、その見えない現実に、私たち信じる者が歩調を合わせて生きることが、信仰によって生きる姿なのです。
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神の約束を疑わず、その言葉と一つになって歩む。
私たちも、そのように「御言葉そのものを生きる」人生を送ってまいりましょう。
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